夫の浮気は、小さな違和感が積み重なって見えてくることがあります。
些細に見える変化ほど頭から離れず、不安が膨らんでいく場合もあるでしょう。
さらに、浮気相手から挑発するような態度を向けられると、怒りだけでなく、自分の立場まで揺さぶられるような苦しさを感じることがあります。
感情的になれば不利になるとわかっていても、平静を保つのは簡単ではありません。
今回は、夫の浮気発覚後、浮気相手からの挑発にも直面しながら現実と向き合うことになった体験談を紹介します。
帰りが遅い夫

私は深夜、リビングで夫の帰りを待っていました。
飲み会だとは聞いていましたが、それにしても遅すぎます。
あくびをしていると、やがて鍵が回る音がしました。
(あ、やっと帰ってきた)
スーツから異臭が…?

夫が脱ぎ捨てたスーツから異臭が…。
鼻につく甘いにおいでした。
飲み会なのだから女性もいるでしょう。
しかし、余程密着しなければにおいはつかないはずです。
すると、テーブルに置かれた夫のスマホが光りました。
(え!?)
夫と浮気相手のメッセージ


画面に目をやると、夫と浮気相手のやり取りが見えました。
「バカなんだよ。まあお気楽専業主婦だからなー」
画面を持ったまま、私はしばらく動けませんでした。
夫は浮気をしたうえ、浮気相手と私を笑いものにしていたのです。
数日後、ゴミ出しをしていると

ある日の朝、ゴミ袋を持って外に出たときでした。
突然、背後から声をかけられます。
「すいませぇん」
名前を呼ぶ女性

振り返ると、それは若い女性でした。
相手はこちらを確かめるように見ながら、口を開きました。
「…え〜っとぉ、名前は確か…」
私の名前を知っていて、意味深に近づいてくる女性。
浮気相手…!?

嫌な予感に、背筋が震えました。
あの鼻につく異臭の正体…。
そう夫の浮気相手が、目の前に立っていたのです。
妻を煽る浮気相手

私を煽るような発言をし始める浮気相手。
このまま引き下がるつもりはないと、私は静かに反撃を決意しました。
最後に
混乱しているときほど、事実を整理して状況を把握することが重要です。
気づいた出来事ややり取りを記録しておくことで、自分の判断を冷静に保ちやすくなります。
また、浮気相手に直接関わる範囲を狭める工夫も必要でしょう。
まず優先すべきなのは、自分の生活と心の安定を守ることです。
そのうえで、今後の関係を考える時間を確保することが大切になります。
作画:ホソガヤ
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
