結婚式で…周りに“聞かせるように”ドレスを貶す従姉妹!?しかし次の瞬間⇒新婦「助かります」従姉妹「えっ」

結婚式は誰にとっても大切で特別な時間です。
しかし、そんな晴れやかな席であっても、言葉の選び方一つで相手を深く傷つけることも…。

特に相手への敬意を忘れた言動は、本人の品格をも下げてしまうことになるでしょう。
今回は、結婚式の披露宴で従姉妹から巧妙なマウントを仕掛けられ、言葉選びの重要性について考えさせられたある女性の体験談を紹介します。

披露宴で従姉妹がありえない言葉を連発

私たちの結婚式の披露宴での出来事です。
親族と親しい友人のみを招いた落ち着いた雰囲気で、ドレスや演出について「派手すぎず、来てくれた人にゆっくり過ごしてもらいたい」という気持ちで準備をしてきた私。

披露宴が始まり、各テーブルを回っての挨拶中に従姉妹の席に立ち寄りました。
乾杯が終わったとき、彼女は私のドレスを見ながら少し首をかしげたのです。

そして周囲に聞こえる声で「最近のドレスって、こういうシンプルなのが流行りなの?」「写真だともう少し華やかに見えたから、実物は意外と落ち着いてるなって思って」と一言。
評価するような口調に、場の空気が少し変わったのを感じました。

さらに「お金かけるところ、ちゃんと考えたんだろうけど、好みはわかれるよね」と言う始末。
周囲にいた私の友人たちが絶句しているのを感じました。

品定めするような発言をされたことに、胸の奥が冷たくなった私。
返す言葉を選んでいると、従姉妹は悪気がない様子で「まあ、本人が満足してるならいいんじゃない?」と畳みかけてきます。
その言い方は「私は微妙だと思うけど」という含みがはっきり伝わるほどでした。

その場で感情的になるのは避けたかったので「今日は来てくれた方に楽しんでもらう日なので、そういう話は控えていただけると助かります」とだけ伝え、その場を離れることに。
笑顔でイヤミを受け流す私に周囲の空気はよくなり、従姉妹は肩透かしを食らったのか「えっ」とボヤき、その後は顔を真っ赤にさせていました。

さらに、事情を知った夫が親族控室で従姉妹に話をしました。
夫は「感想を言う場ではないし、新婦がどう受け取るか考えるべきだ」と説明したそうです。

従姉妹は最初「褒めたつもりだった」と言ったそうですが…。
周囲の親族からは同意されず、言葉を失っていたとのこと。
披露宴の終盤、従姉妹から「言い方が悪かったかもしれない」と謝罪がありました。

しかし反省というより、場を収めるためのものだったように思います。
とはいえ、それ以降、私に対して距離を取るようになりました。

祝いの席であっても無意識のマウントや評価を口にする人がいるのだと実感し…。
今でも「言葉の選び方一つで人をどれだけ傷つけるか」を考えさせられる出来事でした。

(30代前半/女性)

最後に

言葉は使い方一つで、鋭い刃となって心を傷つける凶器にもなります。
どのような場面であっても、相手の意図や背景を汲み取ったうえで言葉を選ぶことは、大人の人間関係において必要不可欠な配慮ではないでしょうか。

今回のような出来事に直面した際、その人の言動を反面教師として捉え、自分自身が誰かと接するときには相手の立場に立った心ある言葉選びを意識することが大切です。
他者の価値観を尊重したコミュニケーションこそが、より良い信頼関係を築く鍵となります。

言葉が相手にどのような影響を与えるかを考える気持ちを、常に忘れずにいたいものです。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター