新幹線で「子連れが利用するな!」泣く子をあやす母親を罵る乗客。しかし降車後⇒「え!?なんで…」衝撃の天罰が下る!?

周囲に気を遣いながら過ごす中で、見知らぬ人の心ない言葉に傷ついたことはありませんか。
どれだけ頑張っていても、たった一言で心が折れそうになってしまうこともありますよね。

今回は、思いがけない場所で理不尽な出来事に巻き込まれた女性の体験談を紹介します。

新幹線で息子が泣き出す

新幹線での移動中のこと。
眠っていた息子が目を覚まし、激しく泣き出してしまいました。

「コウタ、ほら見て!いないいないばあ!」

必死にあやしますが、効果はゼロ。
周囲の視線が突き刺さるような気がして、私の心臓は早鐘を打っていました。

ただでさえ荷物も多く、逃げ場のない車内。
焦りと申し訳なさだけがどんどん膨らんでいったのです。

泣きやまない

何をやっても泣きやまない息子に、私は半ばパニック状態でした。

(どうしよう、お腹が空いたのかな。ミルクをあげてみよう)

震える手で哺乳瓶を取り出しました。
しかし、焦りのせいで手元が狂い、キャップを床に落としてしまいます。

「あっ!」

そう思った瞬間にはもう遅く、息子の泣き声はさらに大きくなるばかり。

(お願い、泣きやんで…!)

心の中でそう叫び続けていました。

うるさい

必死に声をかけていると、突然、前の座席から舌打ちが聞こえます。

「ちっ、何が大丈夫なんだよ。うるさくて迷惑」

振り返ると、スマホを手にした男性が忌々しそうに睨みつけていました。

(息子が起きたのは、この人が大きな声で電話をしていたからなのに…。)

反論もできず、ただ謝るしかなかった私。

文句を言われて…

男性の攻撃は止まりません。

「まったく、子連れで新幹線を利用するな!なに考えてんだ」
「さっきの親子のほうがよっぽど静かでよかったわあ〜」

わざと周囲に聞こえるような大声で言われたのです。
公共の場とはいえ、ここまで言われなければいけないのでしょうか。

子持ち様

「こういうの、なんていうか知ってる?『子持ち様』って言うんだぜ?
「子どもを理由にして好き放題!」

男性はシートから身を乗り出し、私を指差して嘲笑しました。

「まったく迷惑以外のなんでもないよ」

その言葉は、私の心をズタズタに引き裂きました。

(そこまで言わなくても…)

涙がポロポロと溢れ、私はただ耐えるしかありませんでした。

周りを見てみると…

「周りを見てみな?」

男性の言葉に促されるように、私は恐る恐る周囲を見回しました。
視線の先には、困ったように眉をひそめる人、迷惑そうに目を背ける人たちの姿が…。

誰1人として味方はいないのだと、私は絶望感に包まれます。
新幹線の中が、まるで針のむしろのようでした。

夫の会社に向かう

命からがら新幹線を降りた私は、夫と合流するために彼の会社へと向かいました。
夫の顔を見た瞬間、緊張の糸が切れてドッと疲れが押し寄せてきます。

なんだかいろんなことがあって疲れたなと思っていると…。
夫は優しく「ちょうど休み時間だし、カフェでお茶でもしようか」と言ってくれました。

やっと地獄のような時間から解放されたと、私は心から安堵したのです。

新幹線にいた男性が…

カフェに入ろうとしたそのとき、1人の男性が近づいてきました。

「あ!藤田様ですよね!?」
「いつもお世話になっております!本日、我が社との商談よろしくお願いします!」

そう言って現れた男性の顔を見て、私は息が止まりました。
なんと、新幹線で私を「子持ち様」と罵倒し、晒し者にした男性だったのです。
男性も私の顔を見て「え!?なんで…」とパニックに。

男性は夫の商談相手だったようで、悪事がバレることに。
顔を青ざめさせて焦っていましたが自業自得です。

最後に

子育てをしながらの移動や外出は、常に周囲への気配りで神経をすり減らすものです。
一生懸命にやっているからこそ、心ない言葉をぶつけられたときの傷は深く残ってしまいます。

同じような体験をしているあなたのために、3つのアドバイスをお伝えします。

  • 「多目的室」やデッキの積極的な活用を想定しておく
    新幹線には授乳や体調不良のときのための「多目的室」が設置されている車両があります。
    また、泣き出したらすぐにデッキへ移動できるよう、座席予約の段階で「車両の端(最前列や最後列)」を指定しておくと、心理的な負担を大きく減らすことができるでしょう。

  • 理不尽な攻撃に対しては、毅然と第三者(乗務員)を頼る
    車内で一方的な暴言や嫌がらせを受けた場合は、自分だけで抱え込んで謝り続けず、早めに車掌やパーサーに相談してください。
    今回のケースのように相手側にも迷惑行為(大声での通話など)がある場合、毅然とした態度で周囲のサポートを求めることが身の安全に繋がります。

  • 自分を責めず「世間は狭い」と心に余裕を持つ
    どれだけ対策をしていても赤ちゃんが泣いてしまうのは仕方のないことです。
    理不尽に責め立ててくる人に出会っても「この人は自分の器の小ささを露呈しているだけ」「どこかでバチが当たるはず」と一歩引き、過度に自分を追い詰めないメンタルを持つことが大切です。

作画:倖

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター