娘を病院受診させたのに、医師は“母親の方”を見て青ざめた?⇒医師が気づいた【母親の異変】に「え…あ…」

子どもが体調を崩したときは、普段以上に夫婦間での協力が必要になります。
しかし、育児への温度差があると、一方に負担が集中してしまうことがあります。

特に子どもの発熱のような緊急性のある場面で協力を得られない状況が続くと、身体的な大変さだけでなく、精神的な孤立感も強まるでしょう。
育児は日々の積み重ねだからこそ、小さな不満や失望が蓄積されやすいものです。

子どものために動かなければならない状況の中で、夫への見方や夫婦関係そのものに悩みを抱えることもあるのではないでしょうか。
今回は、娘の発熱時にも育児に関わろうとしない夫との関係に苦しんだ体験談を紹介します。

起きてこない娘

ある朝、ドアを開けて娘に声をかけます。
娘はまだ布団を被って眠っている様子。

もう一度呼びかけようとして、ふと目が止まりました。
頬の赤さが、いつもと違ったのです。

娘の体が…

額に手を当てると、じわりと熱が伝わってきます。
体温を測ると、38度以上の高熱を示していました。

今日は土曜日で、近くの病院はやっていません。
夫に車を出してもらおうと、私はスマホを手にとりました。

夫に連絡しても反応なし

「もしもし!今どこ!?娘に熱があるの!」

電話越しの夫は面倒くさそうで、まるで他人事でした。

「病院に連れて行きたいから今すぐ帰ってきて!」

必死に伝えても、夫の態度は変わりませんでした。

「知らねえよ。そっちで連れていけばいいじゃん」

娘の面倒を見るのは妻の役目

「娘の面倒を見るのはお前の役割だろ」

そう言い、一方的に電話を切った夫。

(私は運転できないから、お願いしてるのに…)

私は結局タクシーを呼び、娘を抱えて病院へ向かいました。
診察の結果は風邪で、薬を処方してもらいます。

1人で抱え込んでない?

お礼を言うと、医師がふと私の顔を見て青ざめます。

「お母さん、なんだか疲れてるように見えるけど…
大丈夫?1人でいろいろと抱え込んでない?」
「え…あ…」

思わず言葉に詰まります。

今、弱音を吐いたら…

「大丈夫です…」

無理に笑顔を作り、診察室を出ました。
頭の中で医師の言葉が繰り返されます。

(私、そんなに顔に出てた?
今弱音を吐いたら、なにもかもダメになっちゃいそう…しっかりしなきゃ…)

病院から帰ると…

娘を連れて帰宅すると、中から笑い声が漏れてきました。
夫が後輩を連れてくると言っていたことを思い出します。

リビングのドアを開けると、夫と後輩たちがくつろいでいます。
私はそっと夫を呼び出しました。

帰ってもらえない?

「ちょっと…後輩さんたちに帰ってもらえないかな?娘の体調が悪いの」

しかし、夫は聞く耳を持ちません。

「誰の稼ぎで生活できてると思ってんだ。邪魔すんじゃねーよ」
「でも…」

私は家政婦

夫はそれよりもつまみを作れと命令するばかり。
私は夫にとって、家政婦でしかないのです。

娘がベッドで眠っているのを確認してから、私は夫と向き合いました。

「話がある」

夫はスマホから目を離さずに言い放ちます。

「話しかけてくんな」

娘が熱を出しても無関心で、育児を押しつける夫。
私は夫への反撃を誓ったのでした。

最後に

子どもの体調不良の対応を1人で抱え続ける状況は負担が大きくなります。
感情的なぶつかり合いになりやすいテーマだからこそ、その場の不満だけでなく、具体的に何を担ってほしいのかを整理して伝えることが必要です。

また、緊急時の役割分担や連絡方法を事前に決めておくことも大切といえます。
これによって、同じ問題の繰り返しを防ぎやすくなるでしょう。

夫の意識がすぐに変わらない場合でも、自分と子どもの安心を優先できる環境構築を意識してください。

作画:紋

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター