幼稚園で「ママはダメな人」と息子が吹聴!?しかし「だって…」⇒血の気が引くような【真相】が明らかになった話

義母からのイヤミや冷たい態度に悩むだけでも負担は大きいものですが、その影響が子どもにまで及んでいると気づいたとき、親としての不安や戸惑いはさらに強くなります。
子どもの前で親を否定するような発言をしたり、きょうだいや親族と比較したりする言動は、子どもの心にも影響を残す場合があります。

また、子ども自身が気を遣うようになると、本来安心できるはずの家族関係に緊張が生まれてしまうこともあるでしょう。
こうした問題は大人同士の感情だけで考えるのではなく、子どもの立場から見つめ直すことが必要です。

今回は、義母の嫁への態度が子どもにも影響し、その対応に悩んだ体験談を紹介します。

幼稚園生の息子の忘れもの

仕事に出かける支度をしていると、テーブルの上にランチョンマットが残っているのに気づきました。

今日は休みでソファに寝転んでいる夫に声をかけます。

「雄一!今日休みだよね!?」

幼稚園に届けて

ランチョンマットを差し出して幼稚園へ届けてくれるよう頼むと、夫は気だるそうに言いました。

「…俺が?」

忘れものする母親が悪い

「お願い!私パートに行かなきゃだから!」

必死のお願いに、夫はわざとらしくため息をついて言いました。

「忘れものなんかする母が悪いよなぁ」

その冷たい声と態度に、私はさっと血の気が引きました。

そんな態度なら結構です

夫は「まぁいいわぁ」とだるそうに了承しようとしましたが、私は思わず口にしていました。

「そんな態度なら行かなくて結構です!!私が行きます!」

全部1人でやってる…

幼稚園へ向かいながら、私は涙をこらえながら考えずにはいられませんでした。
(家事育児を手伝ってもらうために、お義母さんが同居してくれたはずなのに…。同居を始めてからも私1人で全部やってる…)

幼稚園に着き、たまたまいた息子の担任の先生に声をかけます。

先生に呼び止められる

忘れものを届けにきた旨を伝えると、先生は受け取りながら少し言いづらそうに続けました。

「少しだけお時間いいですか?その…最近、勇人くんが…」

胸騒ぎがして、先生の次の言葉を待ちました。

家庭でなにかありましたか?

「ママはダメな人ってよく言うんです…」

先生の言葉に、私は耳を疑いました。
先生も、あの優しい子が急にそんな言葉を口にするなんておかしいと感じたと言います。

「ご家庭でなにかあったのかと思いまして…」

どうしてそんなことを言い出したのか、私には見当もつきませんでした。

ダメな人って言った?

帰り道、隣を歩く子どもに、できるだけ穏やかに尋ねました。

「ねえ、先生にママはダメな人だって言った?」

すると、息子の足がぴたりと止まり、小さな声で「うん…」と返ってきました。
その言葉に密かに傷つきます。

「だって…」

義母が吹聴させていた

「ばあばがいろんな人に言ってねって…。言わないとおやつもないし、もうなにも買わないよって…」

息子の鼻が赤くなり、涙声になりました。
義母は私だけでなく、息子に酷い言葉を言わせて、息子の心まで傷つけていたのです。

「…そっか。ありがとうね、教えてくれて」

私は息子の頭をそっと撫でました。
幼い息子にまでどす黒い悪意を吹き込んだ義母に、私はもう黙ってはいられませんでした。

最後に

最優先に考えるべきなのは、義母との関係を維持することではなく、子どもの安心と健やかな成長を守ることです。
子どもが傷つくような言動があった場合は、その影響を軽く考えず、どのような場面で何が起きたのかを整理することが大切でしょう。

また、夫にも具体的な状況を共有し、親としてどのような対応を取るべきかを話し合う必要があります。
無理に以前と同じ距離感を保つのではなく、会う頻度や関わり方を見直すことが現実的な場合もあります。

子どもが安心して過ごせる環境を基準に、家庭としての境界線を整えていくことが重要です。

作画:暁谷

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター