息子の15歳の誕生日に【名前の変更申立書】を持って現れた女性…?⇒事態の真相に、背筋が凍りつく!?

突然の来訪者に、なぜか強い違和感や不安を覚えたことはありませんか。
相手は笑顔なのに、どこか言葉や行動に恐ろしさを感じることもありますよね。
思いもよらない人物の訪問によって平穏な日常が一変した、ある女性の体験談を紹介します。

ずいぶん大きくなったわね

夕食の準備中、突如として家に響き渡る「ピンポーン」というインターホンの音。
私はコンロの前で料理をしていて手が離せないため、息子に「レオ、お母さん手が離せないから出てくれる?」と頼みました。

「はーい」と言いながら玄関の扉を開けて顔を出した息子。
訪問してきた女性を見るなり、息子は「…え!?」と声を詰まらせている様子です。

そこに立っていたのは、嬉しそうに両手を合わせ、満面の笑みを浮かべる見知らぬ女性でした。
彼女は息子の姿を見るなり「あら〜!ずいぶん大きくなったわね〜!」と親しげに声をかけます。

義母の訪問

息子は「え…っと…どちら様ですか?」と尋ねます。
すると女性は「あら私よ?あなたの おばあちゃん!」と言い放ちました。

私は「レオ、誰だったの?」と言いながら、玄関に向かいます。
絶縁している義母が来たとわかった瞬間「ゾクッ」と背筋が凍り、顔から血の気が引くのを感じました。

夫を呼ぶ

私は急いで奥の部屋に向かって「 サ、サトシ!!き、来て!!」と、夫を呼びました。
私の尋常ではない呼び声に、夫が「ん?どした〜?」と部屋から出てきます。

しかし玄関にいる義母の姿がチラリと見えた瞬間、夫も「え?」と絶句してしまいます。
義母はそんな私たちを一切気にする様子もなく、満面の笑みを浮かべたまま、息子にこう告げました。

「15歳のお誕生日おめでとう!」

名前の変更許可申立書を持ってきた

「これ!あなたに渡そうと思って!」
そう言って義母が息子に差し出したのは、1枚の書類でした。

受け取った息子は「え?」と戸惑い、そこに書かれた文字を読み上げます。
「…名前の変更許可申立書…?」

それは、家庭裁判所に改名を申し立てるための恐ろしい書類でした。
女性は怪しく目を細め、笑顔で信じられない言葉を息子に囁きます。

「そう!あなたの本当の名前を取り戻しましょう! トシオ」

この日まで待ってたの?

義母は涙を流しながら、悲劇のヒロイン気取りで語り始めます。
「あのとき私とあなたは、勝手な親のせいで絶縁させられちゃったでしょう? あなたの意志じゃないのに可哀想っ!」

冷や汗を流しながら黙って聞くしかない息子。
その後ろで、私は恐怖を感じていました。

なぜなら、15歳になれば親の同意がなくても、本人の意志だけで家庭裁判所に名の変更を申し立てることができるからです。
まさか義母は名前を変更させるために、息子が15歳になるこの日まで待っていたようで、背筋が凍りつきました。

ずっと改名したかったんじゃない?

義母の妄想と暴言はさらにエスカレートしていきます。
「しかも生まれてすぐにレオだなんて犬のような名前をつけられちゃって! 」

「あなたもずっとおばあちゃんが呼んでたトシオのほうが好きよね? 」
「ずっと改名したかったんじゃない? そんな変な名前!」

大切な息子の名前を侮辱され、ついに夫の怒りが爆発します。
夫は義母に向かって「おい!」と怒鳴り声をあげました。

窮屈でしょ?

しかし、義母は夫を完全に無視し、笑顔を崩さないまま言ったのです。

「こんな自分勝手な両親のところにいると あなたは窮屈でしょう?」
「だから おばあちゃんのところに来なさい?ね、トシオ」

優しく、しかし逃げられないようにと大きく右手を差し伸べました。
その顔には、狂気をはらんだ満面の笑みが浮かんでいたのです。

暴走する義母をこのまま野放しにしておくことは出来ない…そう思った瞬間でした。

最後に

このような、親の同意なしで改名手続きができる「15歳」という年齢をピンポイントで狙って襲撃してくるケースは、極めて計画的であり法的知識を悪用した待ち伏せ行為と言えます。

家族の安全と息子さんの心を守るため、今すぐ実践すべき3つのアドバイスを箇条書きでまとめました。

  • 警察への通報実績を作り、すぐに「禁止命令(接近禁止)」の手続きに動く
    相手はすでに絶縁しているにもかかわらず、アポなしで敷地内に侵入し、暴言(名前の侮辱や誘拐まがいの連れ出し発言)を行っています。
    次に敷地内に入ってきたら躊躇なく110番通報して不退去罪や住居侵入罪を確定させ、弁護士を通じて裁判所に接近禁止の仮処分(面会強請・つきまとい行為の禁止)を申し立ててください。

  • 息子さんから家庭裁判所へ「改名の意思は絶対にない」と上申書を出す
    相手の目的は、15歳になった息子さんを洗脳・脅迫して『名の変更許可申立書』にサインさせる(または偽造する)ことです。
    先手を打って、息子さん本人の署名・捺印で「祖母から改名を強要されているが、自分にその意思は一切なく、現在の『レオ』という名前に誇りを持っている」という旨の上申書(または相談実績)を管轄の家庭裁判所に提出し、万が一勝手に書類が出されても却下される防衛策を取ってください。

  • 学校や塾に情報を共有し、待ち伏せや連れ去りを徹底警戒する
    自宅が特定されている以上、次は親の目が届かない「登下校時」や「塾の帰り道」に息子さんを1人で待ち伏せし、文房具店や役所の前などで強引に書類にサインをさせたり、そのまま車で連れ去ったりするリスクが非常に高いです。
    すぐに学校や通っている塾に事情(絶縁中の義母によるつきまとい行為)を話し、1人での行動を避ける、不審な接触があったらすぐに保護者に連絡してもらう体制を整えてください。

作画:古賀映美

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター