共働きの妻に…夫「俺の稼ぎで生きてるだろ」⇒「何を威張ってるの」義母の【ド正論】に…夫「え、えっと…」

夫婦間で今後の生活について、大切な提案をすることもありますよね。
そんなとき相手が聞く耳を持たず、話し合いが進まない事態に陥った経験はありませんか。

思わぬ人物からの客観的で鋭い言葉が、停滞した状況を大きく動かすきっかけになることも…。
今回は、家計のルールを見直そうとした際に発生した衝突が、意外な第三者の一言によって鮮やかに解決へと導かれた体験談を紹介します。

家計の見直しを拒んだ夫に義母が…

結婚5年目の私たちは共働き夫婦で、3歳の子どもがいます。
私は時短勤務、夫はフルタイム勤務で収入は夫のほうがやや上でした。

ある日、子どもの保育園費用や生活費の分担について話し合うことに。
話し合いのきっかけは「そろそろ家計を見直したい」という私の提案。
物価が上がり、貯金も思うように増えなかったため対策を練りたかったのです。

ところが、リビングで家計簿を見せながら相談すると夫は急に不機嫌になり「俺の稼ぎで生活できてるんだろ?文句あるなら自分でもっと稼げば?」と言い出したのです。
私は一瞬、言葉を失いました。
家事育児のほとんどを担い、仕事も続けている自負があったからです。

そのやり取りを、たまたま遊びに来ていた義母が聞いており、台所からこちらへ来ると静かに「何を威張ってるの?」と夫に問いかけました。
夫が「え、えっと…だって俺の金で…」と言いかけると、義母は厳しい口調で「家族のために使うお金を“俺の金”なんて言う男に育てた覚えはない」と一喝。
さらに「あなたが仕事に集中できるのは、奥さんが家と子どもを守っているからでしょう」と続けると、夫は顔を赤くして黙り込みました。

私は驚きと同時に、胸の奥が少し軽くなるのを感じます。
しかも義母は、私に「いつもありがとうね」と言ってくれたのです。
初めて自分の努力が報われた気がしました。

夫は、義母に強く叱られたことで反省したのか、数日後に「言い過ぎた、ごめん」と謝罪。
それから、家計は共同管理に切り替えて収入も“家族のお金”として扱うルールに。
今は以前より話し合いをするようになり、夫も家事育児に少しずつ参加しています。

(30代/女性)

最後に

夫婦という近い関係だからこそ、生産的な話し合いが成立しないことは珍しくありません。
お互いの立場への甘えや慢心があると、どれほど丁寧に提案しても拒絶されてしまうものです。
そのような場面では、当事者以外の言葉を介することが有効な突破口となり得ます。

特に、相手が頭の上がらない人生の先輩や、尊敬する家族からの客観的かつ鋭い指摘は、本人のプライドを刺激しつつも深い反省を促す強力な薬となるでしょう。
もし夫婦間で話し合いが成立しないときは、信頼できる第三者に現状を相談し、客観的な視点から意見を伝えてもらう機会を設けてみてはいかがでしょうか。

当事者同士では見えなくなっていた感謝の気持ちや、お互いの役割への敬意を思い出すきっかけになり、すんなりと解決へ向かう道が開けるはずです。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

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