要望通りに対応したにもかかわらず、文句を言われてモヤモヤした経験はありませんか?
言動に責任を持たない態度に直面すると、どうしても納得がいかない気持ちになってしまうものです。
今回は、そんな無責任な夫の言葉に振り回された妻が、ある方法で夫に自覚を促した体験談を紹介します。
夫の要望通りにしたのに…
数年前、夫が資格試験の講習会に参加したときの話です。
会場周辺は飲食店が少ないらしく「お昼の弁当を作ってほしい」と頼まれました。
「豪華なのはいらない。量が多くて腹持ちするものにしてくれればいい」と言ったのです。
そこで夫の希望通り、ご飯を多めにして定番のおかずをしっかり詰めた、ボリューム重視の弁当を作りました。
そして当日、帰宅した夫は不機嫌で、開口一番「お前の弁当で恥かいた!嫁選びミスった~」と激怒。
理由を聞くと、周囲の参加者はおしゃれな弁当や、店で買った昼食を持ってきていたらしく、自分だけ家庭的すぎて格好悪かったとのこと。
「普通は見た目も考えるだろ。社会人なんだから気を利かせろ」と責め続けたのです。
それから数週間後、夫の会社で家族参加のイベントがあり、昼食を持参することに。
私は「今回は自分で納得できるものを準備したほうがいいんじゃない?」と言い、弁当作りを断ったのです。
夫も自信満々で「自分で用意する」と言いましたが、当日の朝になって準備が間に合わず、結局コンビニで買ったパンだけを持参することに。
イベントでは、周囲の家族が手作り弁当を広げており、夫だけが簡素な昼食でした。
そこで「俺がバカだった…」と自分の愚かさに気づいたようです。
(30代/女性)
最後に
自分が発した言葉の重みや相手の苦労は、実際に同じ立場になってみないと理解できないもの。
良かれと思ってしたことを否定されるのは悲しいことですが、相手にすべての工程を任せてみるほうが、お互いにとって大きな気づきにつながることがあります。
無責任な要望を繰り返す相手には、自分で準備をしてもらう機会を作ることが有効的です。
一度でも最初から最後まで自分で責任を持って取り組んでみることで、準備の大変さや自分の発言の矛盾に自ら気づくきっかけが生まれるはずです。
相手の自立を促すためにも、手を引いて見守る役割に回ってみてはいかがでしょうか。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
