大切な人との関係に悩み、1人で抱え込んだことはありませんか?
つらいときこそ、信頼できる誰かに話を聞いてほしいですよね。
今回は、身近な人の支えをきっかけに一歩を踏み出した女性の体験談を紹介します。
夫のモラハラを真人間な義姉に相談

カフェで冷めかけたコーヒーを前に、私は義姉に悩みを打ち明けていました。
「ナツキのために、私が我慢すればいいって…ずっとそう思ってたの」
でも、夫の言動はエスカレートするばかり。
最近では、娘にまで理不尽なことで怒鳴り散らすようになったのです。
家事も育児もすべて私に押しつけ、自分勝手にしている夫。
「もう、我慢して一緒にいる意味がないって思っちゃって…」
私の言葉に、義姉は絶句していました。
「そこまでひどくなってるなんて…。信じられないわ」
私は義姉のその言葉を聞いて、心が限界に達していることに気づいたのです。
どうすればいいかわからなくて…

義姉から「会える?」とメッセージが届いたとき、実は私も彼女に相談しようと思っていたところでした。
だから「あのとき、本当に嬉しかったんです」と伝えた私。
ちょうど、これからどう動けばいいのか、離婚届はどこでもらえるのか、子どもの親権はどうなるのか…。
不安で押しつぶされそうになっていたからです。
「もう許さないって思ったけど、これからどうすればいいかわからなくて…」
私の言葉に、義姉は「なるほどねー」と深く頷きました。
彼女は私の話を静かに、でもしっかりと受け止めてくれて…。
その温かさに、1人で抱え込んでいた重荷が、少しだけ軽くなったような気がしました。
こんな状況なのに?

私の話が一段落したとき、彼女は急に真剣な表情で私を見つめました。
「あのさ、もう少し我慢すれば?」
その言葉に、私は耳を疑いました。
こんな状況なのにどうしてそんなことを言うのかと困惑した私。
私は、彼女の真意が測れず、一瞬、裏切られたような、冷たい感情が走りました。
数日後…義姉を家に呼んだ

義姉が私の家を訪れたのは、そのすぐ後でした。
夫は、私たちが一緒にいることに、あからさまに動揺。
「は…?」
「姉ちゃん…?ななんで…」
夫は、突然の義姉の来訪にとても驚いていました。
「私が呼んだの」
私のその言葉に、夫の顔色がさらに青ざめます。
義姉の協力を得て、ついに夫に立ち向かう決意を固めた私。
自分1人ではできなかったことが、義姉の存在によって、一気に現実味を帯びてきました。
正当に評価してもらうため弁護士に同席を頼んだ

「私たちのこと…正当に評価してもらうためにね」と私が言うと、ある男性が私の後ろから現れました。
「だ…誰だ!?」と動揺する夫に「弁護士のカワダさんよ。トウコさんの知り合いなの」と紹介。
義姉が連れてきたのは、ただの友人ではありませんでした。
弁護士の男性は、爽やかな笑顔とは裏腹に、鋭い眼光を夫に向けています。
私は、弁護士というプロの力を借りて、夫のモラハラ、家事育児の不参加、そして娘への不適切な言動を、法的に立証し、正当な対価と親権を勝ち取るつもりでした。
もう、感情論で戦うつもりはありません。
義母も到着

そこへ義母が現れました。
「なんなの〜?鍵開いてたわよ。ほんとこれくらいのことも…」
そう義母は、いきなり私を責め立てました。
日常的に私を否定し、支配しようとする義母。
でも、今日の私は、昨日の私とは違います。
私は「もう1人も来たわね」と不敵な笑みを浮かべました。
「お義母さん、ようこそいらっしゃいました」
義母は、私の態度と弁護士の存在に、何かがおかしいと気づいた様子でした。
義母の困惑をよそに「さあ始めましょうか」と声を掛けた私。
その言葉とともに、私は反撃を開始したのです。
最後に
自分を後回しにして「我慢すること」だけが家族を守る方法だと信じ込んでいませんか?
辛い環境に耐え続けることだけが正解ではなく、ときには周囲を頼り、自分の尊厳を守るために毅然とした態度で立ち上がることが、人生を切り開く大きな力となります。
同じような状況に耐えているあなたのために、3つのアドバイスをお伝えします。
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感情論ではなく「客観的な事実と証拠」を揃えて交渉に臨む
感情的な訴えだけでは相手にいなされてしまう可能性があるため、弁護士などの専門家を交え、法的な観点や客観的な事実に基づいて話し合いを進めることが非常に有効です。 -
1人で抱え込まず、第三者の協力(弁護士や信頼できる友人)を得る
当事者同士の話し合いはモラハラや不当な要求が横行しやすいため、親友や弁護士といった頼れる第三者を間に入れることで、相手に圧力をかけつつ有利な状況を作ることができます。 -
相手の不意をつくタイミングで一気に主導権を握る
事前に準備をしっかりと整えた上で、相手(夫や義母)が油断しているタイミングで一気に追及・話し合いの場を設定することで、相手の反論を封じ、有利に手続きや交渉を進めることができます。
作画:CHIHIRO
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
