信じていた家族の意外な一面を知り、戸惑ったことはありませんか?
身近な人から理不尽に責められると深く傷ついてしまいますよね。
今回は家族間のトラブルをきっかけに、夫との関係を見つめ直した女性の体験談を紹介します。
義父と義母が口論に…

あるとき、義実家で義父母が言い合いをしていました。
どうやら帰宅した義父は、義母と義母の浮気相手と鉢合わせした様子。
問い詰めると、義母は浮気の理由を家庭を顧みなかった義父のせいにしました。
「俺はいつでも君のことも賢一のことも見ていたじゃないか!」
「私は見られてるって思ったことなかった!」
この時点で、2人の関係はもう修復不可能になっていたようです。
「あんたにはもううんざり
とっくに愛想は尽きてるし、離婚してちょうだい」
義父はその言葉を聞いて絶望に打ちひしがれました。
金しか取り柄のない男

義母は、浮気相手に声をかけます。
「場所を変えましょう」
動揺しながら浮気相手が「旦那さんはいいのかい?」と尋ねると…。
義母は「あんな人、はなっから金だけしか取り柄のない男よ」と吐き捨てたのです。
そして、浮気相手と一緒に家から出て行ってしまったのでした。
まさか、義父がそんな状況になっているとは思っていない私と夫。
義父から呼び出されて義実家に向かっているところでした。
実家に来てくれなんて…

夫が運転する車内で、義父を心配していた私。
しかし夫は、運転しながら自分の都合ばかり気にして文句を言っています。
妊娠中の私の体調を気づかう様子すらありません。
妙に静か


実家に到着すると、家の中は妙に静まり返っていました。
私が違和感を覚える中、夫は能天気に義父に尋ねます。
「母さんは?どっか出かけてんの?」
すると義父は、重い口を開きました。
「母さんはもう二度と戻ってこない。現在離婚審議中だ」
誰の責任?

義父は切ない表情を浮かべながら語り始めました。
「母さんが怒ったのは私の責任でもあるが…」
すると、夫はとんでもない行動に出たのです。
「違う、父さんのせいじゃない!」
「葉子のせいだ!」
予想もしなかった矛先に、私は思わず叫びます。
「私!?」
あまりの怒りとショックで、全身の血が引いていくのを感じました。
今まで義実家のために尽くしてきたのに、夫は私の責任にしようとしたのです。
甘えてたのは…

「妊娠してから父さんに甘えて家事をやらせて…
だから母さんは怒って出ていっちゃったんだよ!」
支離滅裂な言い訳に反論する私に対し、夫は頭を抱え始めます。
「俺の母さんが…葉子のせいで!」
自分が実家で甘えて家事を義父に押しつけていた夫。
そのくせ、すべて妊娠中の私のせいにして被害者を気取っていたのです。
私を責め続ける夫に対し、ついに義父の怒りが頂点に達しました。
「甘えていたのは賢一、お前だろう!」
夫はビクッと体を硬くさせ、恐怖で顔を歪めます。
夫の浅はかな嘘は、義父の威厳に満ちた一言で打ち砕かれました。
義父の言葉は、私の心を救う大きな一打となったのです。
最後に
自分を後回しにして、夫や義実家の理不尽な要求に耐え続けてはいませんか?
自分の保身のために妻を悪者にするような人と一緒にいても、疲弊してしまうだけです。
あなたは今、夫と対等で幸せな関係を築けていますか?
同じような状況で苦しんでいる方に、アドバイスを3つお伝えします。
-
信頼できる第三者を味方につけ、やり取りをすべて証拠化する
義父が「甘えていたのはお前だ」と夫を成敗してくれたことが追い風となりました。
夫が自分に責任転嫁してきた言動や、第三者が夫の非を認めた発言などを日記や録音・LINEの履歴としてしっかり残し、今後の協議で有利に立ち回れる準備を整えましょう。 -
妊娠中の身体を最優先し、弁護士や実家を挟んで距離を置く
妊娠中に、夫からの理不尽なストレスや怒声を受けるのは母子ともに危険です。
直接話し合おうとせず、まずは実家に避難するか弁護士などの第三者を間に立てて、夫と直接対峙しない環境を作りましょう。 -
割り切り、養育費・婚姻費用を徹底的に請求する
情を完全に捨て切ることは、大きな強みです。
夫の「お金(経済力)」を活用し、離婚に至るまでの婚姻費用や、これから生まれてくる子どもの養育費・精神的苦痛に対する慰謝料を過不足なく回収する法的手続きを進めましょう。
作画:菰田ひとみ
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
