結婚を控えた時期に、婚約者の金銭トラブルや嘘が発覚することは珍しくありません。
お金に対する不誠実な態度や身内を欺く行為は、非常に大きな不安の影を落とすものです。
今回は、式直前に重大な事実が判明し、絶望した女性の体験談を紹介します。
共同口座の残高が…
結婚式を1ヶ月後に控えていたときの出来事です。
式場への最終支払いのため、2人で貯金していた共同口座から200万円を引き出そうとしたところ、残高不足でエラーになりました。
記帳すると残高はわずか1万3000円しかなく、思わず驚愕します。
仕事中の彼に電話をすると「銀行のシステムエラーじゃないか?」と白々しい嘘をつかれました。
その夜、彼が帰宅する前に郵便受けを確認すると、消費者金融から彼宛ての督促状が届いていたのです。
嫌な予感がして開封すると、そこには500万円を超える借入残高が記載されていました。
問い詰めると彼はあっさり「競馬で増やそうと思って式の費用を使った」と白状。
しかも詳しく調べると、彼が「一流企業に勤めている」という話も大嘘で、実際には2年前に退職し、現在は派遣のバイトを転々としている状態でした。
さらに、彼がくれた婚約指輪も、鑑定に出したところ数千円の模造品だったことが判明。
彼は「結婚してしまえばこっちのものだと思った。愛があれば金なんて関係ないだろ」と開き直り、あろうことか「俺の負け分を補填するために、お前の親から金を借りて式を挙げよう」と提案してきたのです。
彼は「俺には秘策がある。次のレースは絶対に勝てる」と目を血走らせて語り、私の不安や怒りはまったく理解していない様子でした。
信じていた3年間が嘘で塗り固められていたことを知り、足の震えが止まらなかった私。
しかも私の貯金だけでなく、私のクレジットカードでキャッシングを利用しようとしていた形跡まで見つかります。
そのあまりの身勝手さと執着心に、底知れぬ恐怖を感じました。
これまでの優しい笑顔がすべて犯罪者の仮面に見え、吐き気がしたのを覚えています。
この人と結婚するのは無理だと、婚約破棄を心に決めました。
(20代/女性)
最後に
将来を誓い合った相手でも、金銭に対する無責任な姿勢や不誠実な虚飾を容認はできません。
金銭感覚や不誠実さは、将来の生活に深刻な破綻をもたらすリスクがあります。
婚約者との関係において違和感を抱いた際は、事実関係を正確に確かめる姿勢が必要です。
通帳や書面といった客観的な事実に基づいて冷静に判断を下す癖をつけましょう。
自分の財産と今後の人生を守るには、問題が発生した初期段階で毅然とした態度を示し、第三者や専門家の意見を取り入れながら厳格に対応を進めていく姿勢が重要です。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
