自分の好きな時間を過ごすことは、日々の活力を養うためにとても大切なものです。
しかも、家事などやるべきことをきちんとこなしているにもかかわらず、大切な趣味を否定されてしまうと悲しい気持ちになります。
他人の趣味を頭ごなしに否定する権利は誰にもありません。
今回は、夫に大切な推し活をバカにされたものの、義母の思いがけない一言で事態が大きく変化した体験談を紹介します。
夫の冷徹な一言
久しぶりに仕事が休みのある日の午後、私は急いで家事を全部終わらせて自分の時間を作りました。
3ヶ月前からずっと楽しみにしていたオンラインライブで、推しが新曲を初披露するという日だったのです。
ところが、リビングで推しのライブ配信を見て盛り上がっていると休日出勤だった夫が思いのほか早く帰宅。
リビングの様子を見るなり表情が一変し、笑われてしまったのです。
「いい大人が何やってんだよ。この時間でもっと家事やれよ。時間と金の無駄だな」「推し活?バカじゃないの?いい歳してキモいんだよ」
私が「今日は特別なライブなの」と説明しても「何が特別だよ。所詮アイドルだろ。現実見ろよ」とバカにされる始末。
せっかくの楽しみを全否定され、涙が出そうでした。
ところがそのとき、たまたま遊びに来ていた義母が隣の部屋で夫のセリフを聞いていたようです。
義母は普段から私の推し活を応援してくれていたので、夫の酷い言い方が許せなかったのでしょう。
義母が夫に「あんたね、私も推し活してるわよ。先月もコンサート行ってきたのだけど。何が悪いの?私もキモいのかしら?」と言うと…。
夫は顔面蒼白になり「え?待って…お母さんも?」と固まりました。
「ちなみにあんたが学生のときもコンサートは行っていたわよ?それであんたに迷惑をかけたかしら?」
「仕事も家事もお嫁さんがしてくれているのになにが不満なの?というか、不満を言える立場だと思ってるの?」
「くだらないこと言っている暇があったら、その脱ぎ散らかした靴下を今すぐ洗濯かごに入れてきなさいよ!このクズがあぁぁ!」
それ以降、夫は私の推し活を一切否定しなくなり、むしろ「今日は何の配信?」と聞いてくるようにさえなりました。
今では義母と同じグループのファンとしてライブの話で盛り上がっています。
あの日から家の中が平和になって本当によかったです。
(30代/女性)
最後に
夫婦や家族であっても、お互いの価値観や好きなものを尊重し合う関係でありたいものです。
やるべきことを果たしたうえで自分の時間を楽しむことは自由であり、本来なら誰にも邪魔されるものではありません。
もし身近な人に趣味を理解してもらえず悩んでいるなら、まずはお互いのプライベートな時間について冷静に話し合ってみることが大切です。
自分の「好き」という気持ちを卑下せず、互いの領域を認め合える環境を少しずつ整えていきましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
