結婚は夫婦だけでなく、お互いの家族との関わりも続いていくものです。
その中で、義母からの言動に負担を感じても、夫が状況を理解せず義母の肩を持つような態度を取ると、孤立したような気持ちになることがあるでしょう。
自分が間違っているのではないかと悩み、本音を飲み込んでしまう人も少なくありません。
問題を解決するためには、自分が安心して過ごせる環境を整える視点が必要です。
今回は、嫁イビリを受けても義母の味方をする夫との関係に苦しみ、自分の立場を見つめ直すことになった体験談を紹介します。
義母との関係は良好

遠く離れて暮らしている義母とは、あまり関わりがありませんでした。
それでも、とても優しい「お母さん」という印象はあり…。
つい最近決まった、義母との同居に何の不安も抱いていなかった私。
しかし、同居初日から様子は一変します。
よく食べされられるわね

義母は私が作った味噌汁を無言でシンクに捨てました。
「お義母さん…?」
戸惑う私に、義母は不敵な笑みを浮かべて言い放ちます。
「…こんなもの、よく食べさせられるわね?」
突然の豹変ぶりに、言葉を失いました。
同居した途端、義母は変わった

夫はなだめるだけで味方になってはくれません。
「私が同居するからには
今までみたいな手抜きの家事は許しません!」
「手抜きって…!」
同居した途端、義母の性格は180度変わってしまったのです。
地獄の日々が始まった

「明日香さんがこんなに料理が下手だとは思わなかったわ」
義母はぶつぶつと文句を言い続けています。
このとき、息子が寝ているだけマシでした。
こんなところを息子に見せたくはありません。
こうして、私の地獄のような日々が始まったのです。
嫁は家にいて家族を支えるもの

次の日、出かけようとする私に義母が声をかけてきました。
「あなたどこに行くつもりなの?」
「え…パートですが…」
義母は、パートという言葉に目を見開いて声を荒げます。
「嫁は家にいて家族を支えるものなのに!?」
嫁という字は…

「いやでも私がパートしないと…」
そう言う私に、義母は声を大きくします。
「あんたね!嫁っていう漢字わかる!?女が家にいて嫁なの!
外で働くのは夫の仕事なんだからあんたはしなくていい!」
突拍子もない理屈に、思わず呆然とする私。
なんなのこの人…

「こんなもの!」
義母はそう言って私のバッグを奪い取りました。
「返してください、その中には仕事道具が入ってるんですよ!?」
必死に訴える私に、義母はふんと鼻を鳴らすだけです。
職場に事情を説明して、その日は制服を借りることになりました。
夜、夫に相談すると…

その夜、私は夫にその日の出来事をすべて話しました。
「時代錯誤だしさすがにひどくない!?」
「はあ…それさぁ…」
自分の言動を見直せ

夫はなぜか呆れるような顔で言い捨てました。
「母さんを困らせるお前にもよくないところがあったんじゃないの?
母さんのことを悪く言うな!自分の言動を見直せよな」
何も見ていない夫に無責任に責められ、黙ってはいられませんでした。
夫への反撃

「じゃあ、私のパートがなくなったら
あなたのお小遣いも少なくなるけど…いいの?」
きつく睨みつけて問いただすと、夫はあからさまに動揺しました。
「あっ…!いや…そ、それは…!」
嫁イビリが酷い義母と、そんな義母を庇う役立たずな夫。
そんな2人を、このまま許すはずありませんでした。
最後に
夫が義母の味方をする状況では、どの言動に傷つき、何に困っているのかを具体的に伝えることが大切です。
それでも状況が変わらない場合は、無理に理解を求め続けるのではなく、義母との距離の取り方や家庭内の関わり方を見直すことも現実的な選択肢になります。
自分の心と安心を守ることを優先し、負担が積み重ならない環境を整えることが必要でしょう。
作画:暁谷
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
