妊娠後期は、出産に備えて十分な休息を取ることが大切な時期です。
そんな中、夫が妻の負担を軽く考えるような行動を取れば、心身ともに消耗するでしょう。
特に臨月は、家庭の中でも互いに配慮しながら過ごすことが求められます。
今回は、深夜になっても家での酒盛りを続け、臨月の妻まで巻き込もうとした夫に悩まされた体験談を紹介します。
何時だと思ってるの!

ある日の深夜1時、玄関のインターホンが鳴ります。
「おーい!ただいまー!開けてくれー!!」
そんな夫の大声で叩き起こされた私は驚愕しました。
「ちょっ…!何時だと思ってんの!?
近所迷惑だから静かにしてってば!!」
おじゃまします

すると、夫の後ろから会社の同僚たちがなだれ込んできます。
(はっ!?なんで会社の人もいるわけ!?)
「いや〜こんな時間にすみませんっ」
「こいつが家で飲もうぜって言い出して〜」
酒の臭いに顔をしかめながら、仕方なく迎え入れます。
どういう神経してるの?

ソファーにどかっと横になった夫。
気が大きくなっているのか、同僚たちの前で得意げに胸を張ります。
「うちの女は気が利くから大丈夫だって!
おいビールだけ出しといて〜!」
(臨月の妊婦がいる家で
深夜に酒盛りってどういう神経してるの?)
翌朝、散らかりっぱなし

翌朝、リビングは散らかされて荒れ果てた状態でした。
呆然と立ち尽くしていると、夫からスマホにメッセージが届きます。
「今日の夜、片付けにまた同僚連れてくるからそのままで!」
いい加減にしてよ

「夜までこの状態にしとけっていうこと…?」
限界を感じた私は、夫の上司に電話をかけていました。
夫とは職場結婚だったため、上司とも交友があったのです。
夫の上司にお願い

「もしもし…お久しぶりです。実はちょっとお願いがあって」
電話越しに事情を伝えると、夫の上司は快く引き受けてくれました。
その日の夜、さっそく来てくれた夫の上司を丁寧に迎えます。
「やあ元気にしてるかい?遅くにすまんね」
「とんでもないです
こちらこそ急に変なことをお願いしてすみません…」
きちんと謝罪しろ!

上司は夫と同僚たちを正座させると、厳しい声で一喝しました。
「臨月の妊婦がいる家におしかけるなんて言語道断!きちんと謝罪しろ!」
同僚たちも夫も、土下座して真っ青に。
そのしおらしい様子に、私もやっと溜飲を下げました。
夫は懲りてなかった

協力してくれた上司に、私は笑顔で声をかけます。
「吉田さん、ご飯食べてってください」
「ありがとう」
すごすごと去る同僚たちを見ながら、私は上司に心から感謝したのでした。
しかし、夫はまだ何も懲りていなかったのです。
夫がゲームを買ってきた

数日後、夫は新品のゲーム機を抱えて満面の笑みで駆け寄ってきました。
「ジャジャーン!!見て見て!!
育休中にやろうと思ってさ!ずっと欲しかったんだよね〜!」
その様子に、私は呆れて言葉が出ません。
育休は育児をする期間

「ちょっと待って、育休って休みじゃないよ?
育児するための期間だってわかってるよね?」
正論をぶつけると、夫は言います。
「いやいやずっと仕事忙しかったし…
せっかくだから家で気晴らしもしないとさ〜」
悪びれもせずへらへらと笑う夫。
怒りを通り越して呆れる気持ちが募っていきました。
全部でいくら?

「で、これ全部でいくら?」
「え?本体とソフトと…コントローラーも買ったから…
トータルで9万ちょっと!10万はいってないよ!」
悪びれない返事に、めまいがするようです。
覚えてなさいよ

「ちょっと家庭のことも考えてほしい。最近特にひどいよ」
そう伝えても、夫は聞いていない様子です。
育児よりゲームを優先し、出産直前に10万円の出費。
無責任な夫に、私は反撃することを心に誓ったのでした。
最後に
妊娠中は、妻の体調と安全を最優先に考えた生活に切り替える必要があります。
妻が休める環境を確保し、夜間の対応や緊急時の移動手段を事前に決めておくことが大切です。
負担を感じたときは、してほしくないことや必要な配慮を具体的に伝える方法もあります。
出産を控えた時期だからこそ、安心して過ごせる環境を優先することが必要でしょう。
作画:五月にな
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
