妻「救急車呼んで…」夫「自分で行け!入院はするなよ!」緊急事態を放置。その夜⇒「いや…その…」夫が真っ青になったワケ

節約を意識することは大切です。
しかし、必要な支出まで削ろうとすると、暮らしの安心が損なわれる場合があります。
特に命や健康に関わる場面では、お金よりも安全を優先しなければなりません。

今回は、過度な節約を妻に求め続け、緊急時にも必要な医療を受けさせようとしなかった夫に悩まされたという体験談を紹介します。

聞きたくない!!

節約を盾に無茶を押し付ける夫に、私はもう限界でした。

次の瞬間、体に異変が走りました。
突然呼吸が苦しくなり、自分でも異常事態であることがわかります。

「く、苦しい…、救急車呼んで」

訴える私に、夫はただ怪訝な顔を向けるだけです。

演技?

「なに?演技?」
「ちが…、お願い…助けて、救急車…、呼んで…!」

必死に訴えているのに、夫はため息をつくだけです。

努力は褒めてやる

「救急車って。そんなに病院行きたいなら自分で行け!」

夫は私の訴えを鼻で笑うと、演技だと決めつけて皮肉げに続けました。

「交通費を節約しようとする、お前の努力は褒めてやる
でもな?嘘の通報で救急車を呼ぶのは迷惑だろ~」

的外れな説教までされて、私の絶望は深まる一方です。

頭割れそう

なおも夫は得意げに、節約の話を続けます。

「俺が言ってるのは、せ・つ・や・く。わかるか〜?」

私の体はすでに夫の節約話を拒絶していて…。
夫の話を聞くだけで頭が割れそうなほど痛みました。

すると、夫は突然信じられないことを言い出します。

「ちょっと俺、出かけてくるから」

入院はするなよ

出かける間際、夫は医療費の心配ばかり口にします。

「病院行くのはいいけどよ、入院はするなよ!
いくらかかるか、考えるだけでも恐ろしいわ」

夫は最後に夕飯の支度を命じ、家を出て行ってしまいました。

嘘でしょ…

呼吸が苦しい中、震える手で母に電話をかけました。

「もしもし佳乃?どうしたの急に?」
「はあ…はあ…、お母さん…、助けて…」

母に来てもらった

母は私の異変を察し、すぐに車で迎えに来てくれました。

「もう少しで病院つくからね、大丈夫だからね!」

自分への情けなさと母に対する申し訳なさで、胸がいっぱいになります。

「ご…めんね、お母さん…」

過労とストレス

私は診察を受け、医師から診断が告げられました。

「過労とストレスが原因です
しばらくはパートもお休みして、自宅で安静にしてください」

いいから話してごらん

病院の待合室で、母が尋ねます。

「なにがあったの?」

迷惑をかけたくない一心で口を閉ざしていました。
しかし、母は私の心の内を読んでいたのです。

「迷惑をかけたくない、とか思ってるんでしょ?
いいから話してごらん?」

ちょっとなにそれ

問われるままに、これまで夫から受けてきた仕打ちを明かしました。

「月の生活費は1万円」
「お肉は鶏肉以外禁止」
「お金のために…
お母さんからもらったパールのネックレスを勝手に売られたの」

節約って言うのかな…?

「これって節約って言うのかな…?」
「そんな節約術聞いたことないわよ」

夫がお金を大事にする気持ちはわかります。
しかし、意に沿わないと罵る夫にもう限界だったのです。

いい考えがある

すると、母が私の肩にそっと手を置きます。

「お母さんにいい考えがあるの」

その笑顔を見た瞬間、心に一筋の光が差した気がしました。

やっと帰ってきたか…

その夜、夫は部屋で苛立たしげに私の帰りを待っていました。

(いつになったら帰ってくるんだ?
まさか…、本当に入院とかしたんじゃないだろうな!?)

玄関の鍵が開く音に、夫は振り返ります。
しかしそこにいたのは、私ではありません。

事態を知った母が訪れ、異常に節約を強要する夫に対し…。
「節約よ?」と言い、夫の私物を売ろうとし始めます。
まさかの事態に「いや…その…」と真っ青になる夫。

母と協力し、地獄のような生活に終止符を打つと誓った出来事でした。

最後に

健康に関わる支出は、節約できるものと削ってはいけないものを分けて考える必要があります。
体調に異変があるときは、費用の心配だけで受診を先延ばしにせずに安全を優先してください。

家計について話し合う場合も、医療費や緊急時の費用は別に確保しておくと安心でしょう。
自分の健康を守るために必要な支出には境界線を設けることが必要です。

作画:柳まゆ

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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