【熱帯夜】妊娠する嫁を“冷房なしの物置部屋”に入れた義母!?⇒夫「!?」発見時には、嫁が動かなくなっていた話

妊娠中は、普段なら気にならない暑さでも負担を感じやすくなることがあります。
特に夏場の高温多湿な環境では、室内にいても熱中症になる可能性があり、エアコンなどで温度を調節して暑さを避ける必要があります。

家族の中に妊婦がいる場合、本人の体調を優先した環境を整えることが必要です。
今回は、妊娠中にもかかわらず冷房の使用を制限され、深刻な危険にさらされた女性の体験談を紹介します。

物音に気づいた夫

妊娠中、夫婦で義実家を訪ねた日のことです。
夫は自分の部屋、私は義母から宛がわれた物置部屋を使わされることになりました。

熱帯夜の中、義母に冷房を消されてしまい…。
私は気づけば床で倒れ動けなくなっていました。

しばらくして夫が発見し「!?」と絶句。

どうしたんだよ

夫は、騒々しさに起き出してきた義母に尋ねました。

「母さん…まさかこの部屋に咲子を…?」

冷房もつけずに?

「物置部屋じゃないか!」
「寝れれば十分でしょう」

義母の手には冷房のリモコンが握られていました。

「まさか…冷房もつけずに…?」

義母は悪びれずに言い放ちます。

「別にいらないでしょう?暑さくらい我慢して…」

ふざけんなよ!

「ふざけんな!」

夫は義母を怒鳴りつけると、すぐさま救急車を呼びました。

病院で目を覚ました

私が次に目を覚ましたのは、病院のベッドの上でした。
横には夫がいて、私と目が合った途端に繰り返し謝ります。

熱中症で倒れた

「熱中症で倒れたんだ…あんな部屋で寝れば当然だよな…」

夫の言葉で、ようやく何が起きたのかを理解しました。
私は次の瞬間、大切なことを思い出します。

「赤ちゃんは!?」

赤ちゃんも無事

赤ちゃんも無事だと聞き、心の底から安堵しました。

「本当にごめん…俺咲子のこと守れなかった」

自分を責め続ける夫に、私は大ごとにしたことを謝罪。

「むしろ大ごとにしてごめんね
拓海に迷惑かけたくなくて…」
「それで…あの部屋のこと黙ってたの?」

夫の問いかけに、私は小さく頷きます。

夫婦なんだから

すると、夫は私の額を軽く小突きました。

「俺に迷惑だなんて気にすんなよ。夫婦なんだからさ…」
「…ごめんね。ありがとう」

夫の優しさが胸にじんわりと広がります。

決めたよ

「俺決めたよ」
「咲子と、この子を、守るために」

夫は静かにそう言うと私を見つめ、次にお腹を見ました。
夫の決意を後押しするように、静かに頷いた私。

数週間後

数週間が経ち、私の体調も落ち着いて日常が戻ってきます。

そして今日、私たちは並んで義母の元へ向かいました。
夫は義母をこのまま許すことはできなかったのでした。

最後に

妊娠中の体調管理では、我慢よりも安全を優先することが大切です。
暑さを感じたときは、冷房の使用や涼しい場所への移動をためらう必要はありません。

家族にも、妊娠中の体調や暑さによる負担について具体的に伝え、室温や過ごし方のルールを決めておくと安心です。
相手の考えを優先するあまり、自分やお腹の子の安全を後回しにしないでください。

作画:西川ささら

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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