妊娠中の外出や親族付き合いは、想像以上に心身へ負担をかけるものです。
周りを気遣うあまり、自分の身体の限界を超えて無理をしてしまう方も少なくありません。
今回は、体調不良の中で義実家へ向かい、大変な事態に直面しながらも、思いがけない助けによって守られた女性の体験談を紹介します。
無理やり立たされた妊娠5ヶ月の私…
妊娠5ヶ月の私は、ひどいつわりと貧血に悩まされていました。
それにもかかわらず週末、夫に無理やり義実家へ連れて行かれることに。
義実家の最寄り駅に向かう電車の中、体調が限界で座席に座っていた私。
すると用事で外に出ており、次の駅で合流してきた義母が、私を見るなり「若いのに妊婦アピールして席を譲らないなんて!親の顔が見たいわ!高卒の底辺はこれだから!」と大声で罵倒。
無理やり私を立たせ、自分の席にしてしまったのです。
義実家に到着すると、義母のイビリはエスカレート。
「高卒のくせに我が家の優秀な息子と結婚できたんだから、これくらい当然でしょ」と汚れた家中の大掃除を強要されました。
フラフラになりながら雑巾がけをしていたものの、貧血と疲労が限界を突破。
私はその場に倒れ込んでしまいますが、夫は助けるどころか冷ややかな目を向け、義母の機嫌を取るのに必死でした。
そのとき、たまたま実家に顔を出していた看護師の義姉が駆けつけてくれました。
私の脈を確認した義姉は、冷酷な言葉を吐き続ける義母に向かって「頭おかしいんじゃないの!?妊婦をこき使ってどうする気!?高卒高卒ってうるさいけど、学歴並みの薄っぺらな頭じゃ、命の危険もわからないのね!」と一喝。
さらに「二度とこんな実家に近づかないでね!」と私に叫ぶと、私を抱えて自分の車で病院へ連れて行ってくれたのです。
実の娘から怒鳴りつけられた義母は「そんな…」と顔面蒼白で立ち尽くしていました。
お腹の赤ちゃんのためにも、義母との関係を見直さなければいけない。そう決意したのです。
(30代/女性)
最後に
空気を壊したくないという思いから、体調が悪いときでも要求を受け入れてしまいがちです。
しかし、無理を重ねて自分や大切な命を危険に晒してしまっては元も子もありません。
理不尽な要求や体調にそぐわない行動を求められたときは、周囲の目を気にせず毅然とした態度で断る勇気を持ち合わせたいものです。
事前に自分の状態や限界ラインを周囲に伝えておき、難色を示された場合は距離を置く手段を選んではいかがでしょうか。
理解を示してくれる味方を確保しておくことで、適切な判断を下しやすくなります。
自分と大切な存在を守るための選択肢を常に持ち続けてください。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
