出産の局面において、支えてほしい存在からの行動は心に深く刻まれます。
特に産前産後の時期に感じた出来事は、時間が経っても記憶に残ることがあるものです。
今回は、出産の危機的な状況で起きた夫婦間の出来事についての体験談を紹介します。
陣痛が始まった私に…
出産予定日3日前の夜中2時頃。
突然お腹に強い痛みが走り、間隔を測ると10分ほど。
焦って寝ている夫を起こし「陣痛が来たの、病院に連れていって!」と頼んだのですが…。
夫は「予定日まだでしょ?大丈夫だよ」と面倒くさそうに吐き捨て、病院送迎を拒否。
そのまま二度寝してしまいました。
私は痛みに耐えながら1人でタクシーを呼び、病院へ向かうことに。
病院に着いてからも何度も夫に電話やLINEをしましたが、一向に既読すらつきません。
実は前夜「会社の飲み会がある」と言って帰りが遅く、単に酒が残っていて面倒だったからだと察して絶望感を覚えました。
結局、1時間以上が経ってようやく、分娩室に息を切らした夫が到着。
看護師さんに「ご家族ですか!?もっと早く来てください!」と厳しく注意され、夫は「え…」と青ざめました。
平謝りしていましたが、私の心はすでに冷め切っていました。
後から「お酒が入ってて気づかなかった、ごめん」とヘラヘラ謝る夫。
一番つらいときに見捨てられた孤独感と裏切られた怒りは消えず…。
夫への復讐を誓った出来事でした。
(20代/女性)
最後に
重大な局面での対応は、その後の夫婦関係に長期的な影響を及ぼすことがあります。
とりわけ産前産後という繊細な時期に生じた不信感やわだかまりは、時間の経過だけでは簡単に解消されない傾向にあるでしょう。
信頼関係を維持するには、大切な瞬間に寄り添う姿勢を持ち続けることが不可欠です。
危機的な状況を乗り越えるには、事前にお互いの役割や緊急時の動線を確認することが効果的です。
連絡手段の優先順位を決めたり緊急時の移動手段を複数手配しておいたり、そういった準備が安心につながっていくでしょう。
当事者意識を持って行動できる環境を整えていくことも、大切な取り組みといえます。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
