子どもの突然の発熱や体調不良は、親にとって非常に焦るものです。
危機的な状況への認識や当事者意識の違いから、思わぬトラブルに発展することもあります。
今回は、娘の高熱という緊急事態時の、無責任すぎる夫の対応を巡る体験談を紹介します。
高熱を出した娘を横目にゲーム三昧の夫!
ある日、6歳の娘が突然40度近い高熱を出しました。
ぐったりして嘔吐を繰り返すという危機的状況に。
休日診療している遠方の診療所へ向かうしかなく、慌てて「車を出してほしい」と夫に頼んだ私。
ところが夫は、ずっと楽しみにしていたオンラインゲームの真っ最中。
露骨に嫌そうな顔をして「車で吐かれたらヤダ!自分で病院行け!」と吐き捨てたのです。
娘が苦しんでいるというのに、自分の趣味や車の汚ればかりを気にする夫の言動に、私は怒りと情けなさで震えました。
結局、私がタクシーを手配して病院へ急行し、そのまま緊急入院が決定。
手続きや着替えの準備などでパニックになりかけた私は、病院の近所に住む義母へ助けを求めようと電話をかけました。
その際、私が「急な入院で準備が間に合わなくて…本当は夫に車を出してほしかったのですが、ゲームが忙しいからタクシーで行けと言われて」とうっかり愚痴を漏らしたのです。
すると事態を把握した義母は、電話越しでもわかるほど激怒していました。
そしてその直後、義母が我が家に突撃し、ゲームを楽しんでいた夫の首根っこを掴んで病院へ引っ張ってきてくれたのです。
義母は病院の廊下で「自分の子が苦しんでいるときにゲーム!?父親の自覚がないなら今すぐ出ていけ!」と大激怒し、夫は「申し訳ございません」と平謝り。
母親からこっぴどく怒られた夫は、顔を真っ青にして反省したのでした。
(30代/女性)
最後に
どちらかの親が自覚のない行動を取った場合、毅然と問題点を指摘することが重要です。
危機感が欠如した対応を放置すると、家庭内での優先順位がすれ違い、いざというときに家族を守ることができなくなってしまいます。
非常時における行動規範や優先順位については、日頃から夫婦ですり合わせておきましょう。
子どもの体調不良やトラブルが発生した際、具体的にどのような行動を取るべきかを事前に話し合い、共通認識を持つことが大切です。
何が問題であるのかを伝えることで、親としての当事者意識を促していきましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
