結婚式を目前に控えると、準備や家族との調整などで慌ただしくなり、相手の言動を細かく考える余裕がなくなるかもしれません。
しかし、これから夫婦として生活していくからこそ、ふとした違和感を見過ごせない場合もあるでしょう。
特に、結婚への気持ちや相手への信頼に疑問が生じたときは、予定どおり進めることだけを優先する必要はないのです。
今回は、結婚式直前の夫の行動に違和感を抱き、当日に離婚を決意したという体験談を紹介します。
結婚式も楽しみだったが…

私は、結婚式を控えており心待ちにしていました。
しかし何より、準備のために夫と交わす何気ないやりとりが、私にとってかけがえのないものでした。
スマホを見ると…

そんなある日のことです。
夫はふと真顔でスマホを見つめると、トイレに行くと言って席を立ちました。
立ち上がる夫

しかしその瞬間、私は、夫がスマホを、わざわざ持って行ったことに気づきました。
いつも夫は、トイレに行くときにスマホを置きっぱなしにします。
いつもは置きっぱなしにするのに…

そのときはそこまで気にしませんでした。
(ま、そんなときもあるか…)
しかし、その数日後のことです。
突然DMがきた

ある日、SNSで匿名アカウントから、心ない言葉が羅列されたDMが届きました。
煽るような内容に不安を覚え、私はすぐにそのアカウントをブロックしたのです。
ブロックしたが…

しかし、ブロックしても同じ人物と思われるDMは何度も届きました。
わざわざアカウントを変えて送ってくる執念に、私は言いようのない恐怖を感じました。
結婚式当日

不気味なDMは届き続けていたものの、結婚式当日を迎えました。
「すごく綺麗だよ!」
「陽太もタキシードかっこいいよ」
和やかな時間を過ごしていると、式場スタッフが来て「ご友人がお見えです。どうしても今お話ししたいことがあると」と告げました。
この呼び方は…

現れたのは見知らぬ女性でした。
彼女は夫に馴れ馴れしく近づいて言います。
「なんでババァとの結婚式に呼んでくれないの?」
届いていたDMと同じ言い回しに気づいた瞬間、私は彼女がDMの送り主であると確信しました。
そして夫の浮気の事実を知ることになりました。
その瞬間、夫が「近付くな!」と叫びます。
あのさぁ?

女性は納得のいかない様子で、夫に詰め寄ります。
「妻を大事にしたいからもう会えないって、急に送ってくるなんて自分勝手すぎない?」
言葉を失う夫に、女性の怒りは収まりません。
「キモすぎ。そもそも私が選ばれない意味が理解できない!」
その光景を私はただ黙って見ていましたが、ようやく覚悟が決まりました。
「うん!もうわかった!」
え…?

「え…」
夫も浮気相手の女性も、私の意図がわからないのか怪訝な表情を向けます。
焦る夫

夫が名前を呼びかけてくるのを、私はさえぎるように言葉を続けました。
「わかってる…わかってたよ…。陽太…浮気してたんだよね…」
式場スタッフは青ざめ、浮気相手は満足そうに微笑みます。
「こんな美人さんに敵うわけないよ」
離婚してください

私は夫の目を見て、静かに続けました。
「私と、離婚してください」
夫は顔色を青くして絶句しました。
「これからは、彼女と人生を歩んで」
幸せな1日になるはずが、結婚式当日に夫の浮気が発覚…許せるはずはありませんでした。
最後に
結婚式まで進んだ後でも、夫婦になることに不安を感じるなら、一度立ち止まって考えることは必要です。
周囲への説明や準備にかけた時間を理由に、自分の不安を押し込める必要はありません。
まずは相手の言動を感情だけで判断せず、何が不信感につながったのかを整理してみましょう。
結婚生活では信頼を保てることが重要です。違和感を抱えたまま進むより、自分が安心して暮らせる選択を優先することが大切でしょう。
作画:百南
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
