体調が優れないときに夫から心ない言葉をかけられ、深い傷を負うケースは少なくありません。
特に妊娠中などの繊細な時期に夫や周囲の理解が得られないと、心身ともに追い詰められてしまうものです。
今回は、つわりで苦しんでいる最中に夫や義母から冷たい対応を取られ、ついに我慢が限界を超えてしまった妻の体験談を紹介します。
無神経すぎる夫にブチギレ!
妊娠初期でつわりがひどく、立っているのもつらい日が続いていました。
ある夜、どうしても動けずソファで横になっていると、帰宅した夫がリビングの惨状を見て「また何もしてないの?」とため息。
私が「本当に気持ち悪くて…」と答えると、夫は冷たく「妊娠は病気じゃないんだから、気にしすぎじゃない?」と言い放ちました。
そこへ義母から電話がかかってきて、夫はわざわざスピーカーに。
事情を聞いた義母は「妊娠なんて誰でも通る道よ。甘えてないで、嫁なら家のことくらいやりなさい」と私を叱責してきたのです。
しかも、夫もそれに乗っかり「そうだよな。俺だって仕事で疲れてるのに」と同意する始末。
私が「少しだけ手伝って…」とすがるも、夫は「そんなにつらいなら病院行けば?」と突き放し、つわりで苦しむ私の横でそのままスマホゲームを始めました。
その呑気なゲーム音を聞いた瞬間、何かがプツンと切れた私。
私は勢いよく起き上がると、夫の手からスマホをひったくって床へ投げつけたのです。
壊れはしませんでしたが、ガッと響く音に固まる夫。
私は涙を流しながら、腹の底から声を振り絞り「私の体もお腹の赤ちゃんのことも大切にできないなら、今すぐ出て行ってよ!!」と叫びました。
ようやく事態の重大さを悟ったのか、夫は顔を青くして黙々と片づけを始めました。
その後夫は大人しくなりましたが、つわりが落ち着いたら本格的に仕返しを考えています。
(20代/女性)
最後に
体調が万全ではない時期に身近な存在からの理解が得られない状況は、誰にとっても大きな孤独感やストレスをもたらすものです。
思いやりのない言動が重なれば、信頼関係を取り戻すには膨大な時間が必要になります。
お互いが心地よく暮らすためには、自身の状態や限界を明確に伝える姿勢が大切です。
また相手の物を破壊する行為は、自分を不利な状況に追い込むことにもなりかねません。
そのため感情的にならず冷静に言葉を尽くすことや、具体的な手助けの内容をあらかじめルール化しておくことが、不要なすれ違いを防ぐことへとつながります。
適切な境界線を提示し、対等で助け合える関係性を築いていきましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
