ママ友全員が“未払い”で退店【10万円】支払わされた妻!?しかし帰宅後⇒夫に泣きつくと「実は俺…」!?

ママ友との食事は、情報交換や気分転換の機会になる一方で、お金のやり取りをきっかけに関係がぎくしゃくすることもあります。
割り勘のつもりで参加したのに、思いがけない負担を求められたり、断りにくい雰囲気を作られたりすると、納得できないまま支払うことになりかねません。

人数が多いほど、かかる負担も大きくなるでしょう。
今回は、ママ友との食事で想定外の金銭的な負担を背負うことになった体験談を紹介します。

これから仲良くなれたら…

ママ友たちとのランチ会。
私はトイレに立ち、メイクを直してから席に戻りました。

しかし、先ほどまでいたママ友たちが、テーブルに誰1人おらず退店していました。

支払いは?

テーブルの上には、空いたお皿だけが残されていました。
戸惑いながら見渡す私に、店員が声をかけてきます。

「まだお支払いをいただいておりません。お客様が、全額お支払いされると伺いましたが…」
耳を疑う言葉に、頭の中が真っ白になります。

会計を押し付けるなんて!

さっきまで楽しく会話していたことが嘘のようです。
私は全員分の会計を押し付けられたのでした。

店員に渡された伝票を見ると…。

10万円…

示された金額を見て、目を見張ります。

(1万円のコースが10人分だから、10万円。やっぱりそうだよね)

握りしめた拳に爪が食い込みます。
私は仕方なく、クレジットカードでの支払いを終えたのでした。

最初から騙すつもりで?

とぼとぼとひとり帰宅しながら、悲しみと悔しさで涙が溢れます。
(まさかみんな、最初から私を騙すつもりで…?)

仲良くなれたと思ったばかりだっただけに、悲しみは深いものでした。

それが…

帰宅後、夕食の席で夫からランチ会について尋ねられました。
浮かない顔の私に気づき、夫が戸惑います。

「あれ? 初めて幼稚園のママ友たちと行くって喜んでたじゃん」
「それがさ、私がトイレから戻るとみんな帰っちゃってて…」

思わず涙が

「みんなの食事代、私が全額立て替えたの」
そう伝えると、夫は「え!?」と目を見開きました。

真剣な表情で「なんだよ、それ…」と困惑しています。
思い出して、つい涙が溢れました。

あの人が…って?

考え込んでいた夫が、ぽつりと呟きます。
「あの人が、まさかそんなことまでするとは…でも支払いをしなかったほかのママたちも異常だよ」

ふと、夫の言い方に違和感を覚えました。
「それより『あの人がそんなことまでするとは』ってどういう意味?」

夫は私の追及に気まずそうな表情をしました。

知った風な感じ

「なんだか彼女のことを知ったふうな感じだけど」

夫は少し黙ると「隠しててもしょうがないか。実は俺…」とため息をつき、重たい口を開きました。

アプローチ!?

「実は俺、美佳さんにものすごくアプローチされてるんだ!」
その内容に、思わず声が裏返りました。

「でもあまりにもグイグイ言い寄られすぎて、正直…距離を置きたいんだよね」

直接アプローチなんて

「晃のこと狙ってるっぽいとは思っていたけど、まさか直接アプローチしてたなんて…」
夫は困ったように続けます。

「たまに触られたり、変なメッセージが送られてくるんだ」
連絡先も交換していた事実に驚きました。
私の同級生でもあったため、無碍にできなかったそうです。

それに今思えば

私はようやく、ママ友たちの嫌がらせの理由がわかりました。
狙っている夫の妻である私が憎たらしかったのでしょう。

私たちは、夫婦で結託し、ママ友への反撃を誓ったのでした。

最後に

大人数での食事では、事前に支払い方法を確認しておくことが大切です。
会計時に負担を求められた場合も、その場の空気だけで応じる必要はありません。自分の注文分だけ支払いたい、割り勘なら事前に決めてほしいなど、無理のない範囲で希望を伝えておくとよいでしょう。
金銭面で一方的な負担が続くなら、今後の食事への参加頻度を減らすなど、距離の取り方を見直すことも必要です。

作画:オカザキワカコ

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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