体に異変を感じたとき、1番近くにいる人が信じてくれなかったらどう思いますか?
妊娠後期の体は、わずかな変化が命の危機に直結することもあります。
痛みや不安を軽く流されたときの心細さは、想像するだけで胸が締めつけられるものです。
今回は、破水しているのに夫に放置された女性の体験談を紹介します。
破水した妻を放置した夫
妊娠後期のある朝のことです。
私は激しい腹痛と破水に見舞われ、その場から動けなくなりました。
しかし、オンライン会議を控えていた夫は「大げさだ」「会議前で忙しい」と鼻で笑い、自分の会社での評価を優先して一切助けようとしませんでした。
激痛の中で自力でタクシーを呼ぼうとしていた矢先…。
夫のスマホに上司から会議の接続確認の電話がかかってきます。
電話越しに私の苦しむ声を聞いた上司は異変を察知し、すぐ病院へ連れて行くよう夫に厳しく指示しました。
それでもなお「外せない会議ですし、病院なんて後でいいでしょう」と渋る夫に対し、上司は自ら車で家まで駆けつけて病院へ運び込んでくれました。
診察室では即座に処置が始まり、あのまま放置されていたらと思うと背筋が凍った私。
後日、妻の緊急事態を見捨てようとした夫の態度は会社でも問題視され、厳しい指導を受けたそうです。
しかし、私と子どもの命より自分の保身を優先した夫への不信感は消えませんでした。
結局、私は実家に戻って生活を立て直すことを決意。
現在は別居をしながら、今後のことについて弁護士と相談を進めています。
(20代/女性)
最後に
体調の異変は、自分だけで軽いか重いかを判断しきれないもの。
だからこそ、痛みや不安は遠慮せず言葉にして伝えておきたいところです。
普段から緊急時の連絡先やかかりつけの病院を家族で共有しましょう。
そして、身近な人が動いてくれないときには迷わず外に助けを求めてください。
自分と赤ちゃんを守る選択を、まっすぐ最優先にしていいのです。
(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
