新生児のお世話では、細かなことにも注意が必要です。
特に新生児が口にするものについて慎重になる家庭も多いでしょう。
家族だから任せても大丈夫とは限らず、新生児に関わることほど事前の確認が必要です。
今回は、新生児のミルクをめぐって義父の行動に不安を感じた体験談を紹介します。
大声を上げる義父に…

台所から義父の怒鳴り声が聞こえ、駆けつけた私。
どうやら、義父と夫が言い争いをしているようです。
「なにしてんだよ!」
なんと義父は、新生児である我が子のミルクに水道水を入れていたのです。
ミルクの作り方を説明した

夫は義父から哺乳瓶を取り上げました。
「まったく…ほら貸して!」
すると夫は、ミルク作りの手順を説明。
赤ちゃんの胃腸に負担をかけないよう、沸騰させたお湯で作り…。
その後は、人肌までしっかりと冷ましました。
義母が帰宅

その夜のことです。
義母が帰宅すると義父はお酒を飲んでいました。
テーブルの上には空き缶がいくつも転がっている始末。
「そんなに飲んで…」
「お前には関係ないだろう!」
突き放すような義父の返事に、義母はため息を漏らします。
書類を突き付けると…

すると義母は、食卓でおもむろに義父に1枚の紙を差し出しました。
「これは今日あなたがした行動よ」
そこには、今日赤ちゃんを安全に抱っこしようとしなかったことや…。
水道水を煮沸せずにミルクに使おうとしたことなどが羅列されています。
思わぬ状況に、義父も背筋が凍りついたようです。
孫の命を危険にさらす行動

「あなたのいい加減な行動はね
孫の命を危険にさらすものばかりなの」
義母は強い眼差しで義父を見据えて言いました。
「もしあなたのせいで光ちゃんになにかあったら
一生許さないわよ」
嫁のくせに偉そうに

しかし義父は、義母の言葉に耳を貸そうとしません。
「嫁のくせに…!偉そうにしやがって!!
たかが赤ん坊のことで大げさに騒ぎすぎなんだ!」
しかし、義母も一歩も引きません。
「大げさ?ふざけないで…」
義父はそれを怒鳴って遮ります。
孫に近づかせない

「篤史があんな神経質に育ったのも
お前の育て方が悪かったからかもな!」
義父はそう捨て台詞を残し、部屋を出て行きました。
乱暴に閉まったドアを見つめながら、義母は呟きます。
「なんて人なの…
絶対に光ちゃんには近づけないようにしないと…」
数日後、玄関先で誰か騒いでる?

数日後、玄関の方から激しい怒鳴り声がします。
私は恐る恐る様子を見に行きました。
ドア越しに怒鳴り続ける義父

そこでは、夫と義父がドア越しに言い合いをしていました。
「帰ってくれ!」
「うるさい!光に会わせろ!」
「あんたには会わせられない!」
夫は毅然とした態度で義父の来訪を断ります。
最後まで憎まれ口を…

夫の揺るぎない姿勢に、義父は怯みました。
「息子のくせに偉そうにしやがって!」
背を向け去っていく義父を睨みつけ続ける夫。
がらんとした部屋

義父が帰宅すると、家はしんと静まり返っていました。
「帰ったぞ」
義母の返事はなく、室内の荷物の少なさに違和感を覚えます。
(荷物が少ない…?)
家族への身勝手な振る舞いを続け、反省できなかった義父。
義母はとっくに限界に達していたのでした。
最後に
新生児のミルクは、商品の表示や医療機関からの指示に沿って準備することが大切です。
義父母などにお世話を頼む場合も、使う水や調乳方法をあらかじめ具体的に伝えておくと、行き違いを防ぎやすくなります。
少しでも不安がある場合は、医師や助産師などに確認することも必要でしょう。
安全に関わる部分は、遠慮せず家庭のルールとして明確にしておくことが重要です。
作画:鈴
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
