産後は、これまで通りに片付けや家事をするのが難しくなるものです。
そんなときに、家が普段とは比べものにならないほど整っていると、何か引っかかることもあるでしょう。
見慣れない変化や不自然な点が重なると、安心するより疑問が大きくなる場合があります。
今回は、産後の帰宅後に、家にいくつもの違和感を覚えた女性の体験談を紹介します。
本当に夫がやったの…?

出産後、退院して帰宅した日のことです。
久々の我が家は、どこもかしこも掃除が行き届いている状態でした。
(掃除が苦手な夫がここまで綺麗にしてるなんて…)
「手を洗ってくるね」
そう言って洗面所に向かうと、そこも異様に綺麗だったのです。
負担を減らしたかったから

戸惑っている私に、夫は苦笑いで言います。
「失礼だな〜張り切って掃除したんだよ
少しでも梨花の負担を減らしたくてさ」
赤ちゃんを寝かしつけてくれる夫

そんな夫は、育児にも積極的でした。
私の代わりに赤ちゃんを寝かしつけてくれたのです。
「入院中に見れなかったドラマでも見ようかな~」
夫の厚意に甘え、息抜きにテレビをつけます。
画面に映ったのは…

テレビ画面には、動画配信サービスのアカウント名が映し出され…。
そこには、見覚えのない「Urara」という名前があったのです。
「え!?なにこれ…?」
誰?

赤ちゃんを寝かしつけた夫が戻ってきました。
私はすかさず尋ねます。
「誰?この『Urara』って」
会社の後輩のアカウント

夫は焦った顔で言いました。
「いや、会社の後輩がさ~どうしても見たい映画があるから
少しだけアカウント貸してくれって頼まれてさ」
その割には、おびただしい数の視聴履歴が並んでいて…。
長い期間利用されていることがわかり、血の気が引きました。
そこを突っ込んでみると、夫は口ごもりながら言います。
「ほ、本当だね!いい加減自分で契約しろって言っとくわ!」
うちに招いたってことよね

「さあ、赤ちゃんの寝顔拝みに行こうかな〜」
夫は私から逃げるようにその場を離れていきました。
(このアプリ、同じネット環境じゃないと見れないはず…
うちに招いたってことよね…?)
夫の怪しい言動に、私の心は重たくなるばかりでした。
いつも通りに見送る朝

翌朝。
「行ってくる!」
出かける夫を、私はいつも通り見送ります。
1人になった瞬間、私は行動を開始しました。
部屋の片隅で…

まずは部屋の隅々まで、おかしなところがないか確認します。
テレビの裏を覗き込むと、見慣れないアクセサリーが目に留まりました。
「見つけた…私のじゃない」
次は夫のクローゼットです。
私は勢いよくクローゼットを開け放ちました。
入院中に女を連れ込んでいた

そこにあったのは、見覚えのない女性のバッグでした。
「うわ…私が出産で入院してる間に、女を連れ込んでたってわけね…」
込み上げる怒りに、私は拳を握りしめます。
親友に打ち明けた疑惑

夫が1人暮らしをしていた頃、部屋は散らかり放題でした。
そんな人が、家の掃除を隅々までできるはずがありません。
とくに洗面所を綺麗にしているあたり、女性が関係していることがうかがえました。
いてもたってもいられず、私は親友に電話をかけます。
「相談があるの」
詰めの甘い男ね

彼女は弁護士事務所で働いています。
これまでの経緯をすべて話すと、親友は語気を強めました。
「詰めの甘い男ね…証拠集めて叩き潰すわよ」
「ええ」
短く答えながら、私は確かな決意を固めたのでした。
最後に
普段と違うことがあったときは、何が変わっていたのかを整理することが大切です。
気になる点は日時や状況とともに記録し、夫には責める言い方ではなく、確認したい事実を具体的に伝えるとよいでしょう。
産後は心身ともに負担が大きいため、無理に納得する必要はありません。
安心して過ごせる状態を優先し、必要な線引きを考えることが大切といえます。
作画:tubaki
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
