会社の大切な企画情報が流出…私「漏洩元は“夫”!?」⇒夫が私を追い詰めたワケ

身近な人の言動に、ふと不信感を抱いたことはありませんか。
信じていた相手ほど、違和感を認めるのは怖いものですよね。

今回は思いがけない出来事をきっかけに、大切な人の裏の顔を知った女性の体験談を紹介します。

情報が漏れた

競合他社から先行発表されたのは、私たちが社内限定で進めていたはずの企画でした。
「どういうことだ!あの企画は社内でしか共有していないはずだろ!」と上司の怒号が響き渡ります。

「流出経路は特定できていませんが…でも確実に内部から漏れています」と部下も青ざめています。
社内共有のみの秘匿情報がなぜ流出したのか、私は強い不安と恐怖に襲われました。

突き止めます

競合が発表したデザインを見て、私は言葉を失いました。
それは私たちが作成した初期案と酷似していたのです。

「情報、盗まれた…?」と呆然とする私に、上司は冷たく言い放ちました。

「責任者は君だ、真由美くん。このままでは…わかるな?」

社内での立場が一気に危うくなり、強いプレッシャーがかかります。
私は震える声で「…必ず突き止めます」と答え、自力で調査することを誓いました。

計画的なものを感じる

「本当に外部に盗まれたんですか?」と部下に尋ねられた私。
「誰かが渡したのかもしれないけれど、なにか計画的なものを感じるの」と答えました。

パソコンの記録を調べると、ここ数日、私の個人フォルダへ異様なほどアクセスが集中していました。
そのフォルダのパスワードは限られた人間しか知らないはずです。

妙にタイミングがいい

夜21時半、オフィスで悩む私のスマホに、夫から「最近帰れなくてごめん」とメッセージが届きました。
一見すると気遣いのようですが、私が仕事で追い詰められているこのタイミングでの連絡に、妙な胸騒ぎが胸をかすめます。

「まさか、ね…」

夫に対する拭いきれない違和感が、小さな疑念となって私の心の中に芽生え始めました。

極めて不自然です

翌日、私はIT管理部へ向かいログの解析を依頼しました。
「今朝も私のフォルダにアクセスしてる…」と訴えると…。

担当者は「アクセスとしては極めて不自然です。このIDと社外アカウントとの履歴って…」と画面を指しました。
私の個人フォルダから情報を引き出し、特定の社外アカウントとやり取りを行っている形跡が浮き彫りになったのです。

どういうこと?

「実は1つ…ドメインは…」とIT管理部からドメインの詳細を告げられ、私は息を呑みました。
「どういうこと…?」と頭が真っ白になります。

夫はどこまでかかわってる?

届いた社内メールサーバーのアクセス履歴を確認すると…。
社外へデータを送信した時間帯や宛先が、夫のパソコン使用履歴と完全に一致していました。

「この時間帯…この宛先…秀太のパソコンと一致してる。まさか…」
「秀太…一体どこまで関わってるの?」

私は夫のパソコンを直接確かめる決意を固めました。

詰めが甘い

夫が寝静まった深夜、私は夫のパソコンを開きました。
パスワードを入力するとあっけなく解除されたのです。

夫の誕生日の設定のままだったので、本当に詰めが甘いと思いました。

画面を進めると、お気に入りの中に「非公開」というフォルダを発見します。

「…なにこれ」

企画の漏洩元がはっきりした

送信済みメールを確認すると、宛先には例のドメインアドレスがずらりと並んでいました。

「これで決まりね」
「企画の漏洩元は…秀太」

あまりの残酷さに怒りと背筋が凍るような冷たさを感じました。

これが夫の答えね

画面には、新着メッセージが光っています。
開いてみると、なんと夫と浮気相手のやり取りだったのです。

「奥さま、気づいてるかしら」
「多分まだ…けど最近目が厳しい」
「だったら、もう少し泳がせてみる?」

私を陥れ、嘲笑うかのような言葉に、胸の中でなにかが音を立てて切れました。

「…これが、秀太の答えなのね」

夫の浮気相手は、私の元同僚でした。
私を陥れるため、夫はすでに別の会社へ転職した浮気相手に情報を流して私を追い詰めたのです。

裏切者たちを絶対に許さないと、復讐を強く心に誓いました。

最後に

この体験談へのアドバイスを3つお伝えします。

・社内調査と法的処置に向けた「確実な証拠の保全」を最優先にする
夫のパソコンのメール送信履歴やチャットは、スマホで動画や写真に撮り、日時が残る形で保存してください。
IT管理部のアクセスログも記録として保管し、社内での弁明と離婚裁判の両方に使える証拠を確保しましょう。

・「情報漏洩」と「浮気・背任」の追及を分け、会社側を味方につける
夫婦問題として終わらせず、会社に「夫と浮気相手の会社による産業スパイ・背任行為」と報告してください。
法務や弁護士を介入させれば、個人の責任を解き、競合会社と浮気相手の会社に損害賠償請求や刑事告訴など毅然とした対応を求められます。

・感情的にならず、弁護士を挟んで「即座の社内処罰と離婚・慰謝料請求」へ動く
夫を問いただすと証拠隠滅や言い逃れの恐れがあるため、証拠が揃うまでは平然を装ってください。
準備後、弁護士から夫と浮気相手へ、浮気と社外流出に対する慰謝料の内容証明を送り、会社からも処分を下してもらい、社会的制裁と再出発の資金を手にしましょう。

作画:おめ

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター