モラ夫「財産分与はナシ!!」妻「いいよ?」⇒数ヶ月前から、夫が青ざめることが決まっていた話

夫婦関係の破綻や離婚に直面したとき、心が折れそうになることがあります。
理不尽な状況でも、誠意を持って行動してきた時間は決して無駄にはなりません。

今回は、離婚協議中に夫に身勝手な態度を取られた女性の体験談を紹介します。

財産分与はナシと言い切った夫が…

モラハラ夫と離婚の話し合いをしていたときの出来事です。

夫は腕を組みながら『財産分与?そんなのナシな』と冷たく言いました。
その言葉に、私は少しも動揺せずに『いいよ?』と答えます。
夫は意外そうな顔をして、しばらく黙り込んだのちに『…本当にいいのか?』と聞いてきたので、私は『うん。だって、私にはあなたが知らないものがあるから』と言い切りました。

実は私には、義母との間に夫が知らない事情があったのです。
義母は数年前から体調を崩していました。
ところが夫は義母の世話を私に丸投げし、一切面倒を見ませんでした。
私は不満を抱えながらも、弱っていく義母を放っておけず…。
心身ともに限界を感じる日は何度もありましたが、最後まで世話を続けたのです。

そして義母が亡くなった後、私は弁護士から呼び出されました。
そこで知らされたのが、義母の『私の財産は、長年私を支えてくれた嫁にすべて相続させる』という遺言でした。
義母は生前、誰にも相談せずに自分の意思で遺言を残していたのです。
夫はもちろん、そんなことがあったなんて知るはずもありません。

数ヶ月後、離婚手続きのために夫と顔を合わせました。
夫は相変わらず強気で『財産分与ナシでいいんだな?』と聞き、私は静かに『うん』と答えたのです。
そして1枚の書類を、テーブルの上にそっと置き『でも、もうお義母さんの財産は私が相続してるよ』と一言。
そう、夫が青ざめることは数ヶ月前から決まっていたのです。

しかしその事実を知った途端、手のひらを返す夫に我慢の限界でした。

(40代/女性)

最後に

家族の介護や世話を押しつけられる場面は、決して珍しくありません。
しかし、日々の積み重ねを見ている人はいるはずです。

・家族の世話や介護は、役割を話し合って分担する
・支えてくれている人には、感謝を言葉と行動の両方で示す
・離婚や相続などの話し合いの前には、専門家に相談して自分の権利を確認する

目先の損得だけで相手を軽く見ると、思わぬ形で自分に返ってくることがあります。
誠実に向き合った時間が自分を守る力になると信じて、日々を大切に過ごしましょう。

(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

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