出産で苦しむ妻に…夫「静かに産めよ」冷たい言葉を浴びせた!?だが出産後⇒「ごめん…」夫が涙を流すことになった話

出産時の夫からの言葉は、良くも悪くも心に深く刻まれます。
そのような現場で夫の心ない態度に傷つき、戸惑ってしまう女性も少なくないでしょう。

今回は、分娩室で夫から冷たい言葉をかけられた女性の体験談を紹介します。

分娩室で夫が放った信じがたいセリフ

出産予定日を少し過ぎた日の早朝、強い陣痛が始まり私は夫と病院へ。
分娩室に入ると助産師が準備を進めてくれて、私は痛みに耐えながら呼吸を整えていました。
陣痛の波が来るたびに声が漏れ、体力がどんどん削られていく感覚でした。

夫は最初こそ手を握ってくれていましたが、陣痛が強くなるにつれて落ち着かなくなり、分娩室の端で腕を組んで立ち尽くしていました。
そして、私が痛みで声を上げた瞬間、夫が「そんなに声出す必要ある?」と言ったのです。
聞き間違いかと思いましたが、次の陣痛で思わずうめいた瞬間、夫は眉をひそめて「静かに産めよ。周りに響くだろ」と冷たい声で言い放ちました。

私は痛みとショックで言葉が出ず、涙がにじみます。
見かねた助産師がすぐに「奥さんは命がけで頑張っています。声を出すのは自然なことです」と強めの口調で夫を叱責。
夫は「いや、でも…」と反論しようとしましたが、助産師が「奥さんの集中を妨げるので外で待っててください」と告げると、気まずそうに黙って分娩室を出ていきました。

夫がいなくなったことで気持ちが落ち着いた私は、助産師に背中をさすってもらいながら呼吸を整え、痛みに集中できるようになり…。
そして数時間後、無事に赤ちゃんを出産。
私は涙が止まらず、助産師に「よく頑張りましたね」と言われてようやく肩の力が抜けました。

夫は出産後に戻ってきましたが、気まずそうに赤ちゃんを見つめるばかり。
少しして「本当にごめん。怖くてどうしたらいいかわからなくて、変なことを言ってしまった」と泣きながら謝ってきました。
すぐには許せませんでしたが、赤ちゃんを抱いた夫の表情が不安と反省でいっぱいだったのを見て、少しだけ許そうという気持ちになった私。
しかし、退院したら少し痛い目を見てもらおうと準備を進めています。

(30代/女性)

最後に

出産という重大な局面を穏やかに乗り越え、その後の協力体制を築くためには、事前の準備と事後の丁寧な対話が欠かせません。
妊娠中から出産の流れや痛み、立ち会い時の役割について夫婦で話し合い、認識を共有しておくことが大切です。

具体的には、分娩時の状態や必要なサポートについてあらかじめ話し合っておくことで、本番でのパニックや不用意な発言を防ぐことができるでしょう。
もし過ちや失言があったときは、落ち着いたタイミングで感情を素直に伝えてみてください。
過ぎたことを責め続けるのではなく、今後に向けた教訓として共有するのです。

こうした事前の準備や事後の対話が、夫婦の信頼関係をより強固に育ててくれるでしょう。

※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター