妊娠中の体調や身体の変化は、外見からはわかりにくいものです。
お腹が大きくなるにつれて、日常生活の何気ない動作も負担になるため、夫との認識の違いに悩む女性もいるでしょう。
今回は、買い物中の夫の配慮に欠けた言動に困らされた妻の体験談を紹介します。
妊婦に12キロの水を…
第一子を妊娠していたころの出来事です。
私は近所のスーパーでパートをしていて、その日は仕事帰りに夫と夕食の買い物をしました。
買い物を終えると、夫が「水も安かったから買っておいた」と言い、2リットルのペットボトルが6本入った箱をカートに乗せました。
そこで私が「それ、重いから車まで運んで」と頼むと、夫は「これくらい持てるでしょ」と言い、箱を私の前に置いたのです。
妊娠中でお腹もかなり大きくなっていたので「本当に無理だから持って」と再び伝えました。
すると夫は「妊娠は病気じゃないんだから」と笑って返してきたのです。
結局、私は箱を持たずにカートを押して先に駐車場へ向かいました。
夫が後から箱を運んできましたが、私が「もしなにかあったらどうするの?」と言うと「そんなに怒らなくてもいいじゃん」と不満そうな顔をするばかりでした。
腑に落ちなかった私は、その夜、義母に電話でこのことを話しました。
すると義母が夫に「妊婦に重い物を持たせて平気だと思ってるの?」と強く注意してくれたのです。
さらに「自分が持てるかどうかじゃなくて、妻が無理だと言ったら代わるのが普通でしょう」と言われ、夫は黙り込んだのでした。
私もその言葉を聞いて、少し気持ちが楽になりました。
義母から叱られた夫は「そんなつもりじゃなかった」と言っていました。
しかし翌日には「昨日は悪かった。これから重い物は俺が持つ」と謝ってきたのです。
ただ、私はすぐには気持ちを切り替えられず、しばらくは夫と距離を置くことにしました。
(20代/女性)
最後に
妊娠中の身体への負担や体調の変化は個人差が大きく、周囲にはその大変さが伝わりにくいこともあります。
だからこそ、相手に悪気がなくても、思いやりに欠ける言動に傷ついてしまうことがあるでしょう。
夫婦の間で認識の違いがあるときは、我慢せずに自分の体調や困っていることを伝えることが大切です。
「重い物は持てない」など、具体的に伝えることで、相手も必要なサポートを理解しやすくなります。
また、夫婦だけで話し合うことが難しい場合は、信頼できる家族に相談することも1つの方法です。
周囲の協力も得ながら、お互いの状況を理解し、無理なく支え合える関係を築いていきたいですね。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
