出産という人生の一大イベントにおいて、最も頼りにしたい夫から信じられないような無神経な言動を浴びせられ、深く傷ついてしまった経験はありませんか?
大切な局面で決定的な不信感を抱くと、夫婦の絆が揺らいでしまうこともあります。
今回は、第一子の出産時に夫の耳を疑うような言葉の数々に直面し、心が完全に冷え切ってしまった女性の体験談を紹介します。
私の気持ちが完全に冷めてしまった日
私が40歳で第一子を出産したときのことです。
予定日より少し早く陣痛が来て、急いで夫に連絡しました。
ところが、夫は会社の同僚と飲み会の真っ最中で「今いいところなんだけど」「もう少ししたら行くから」とまさかの返事。
仕方なく私は1人で病院へ向かいました。
数時間後、ようやく夫が到着したのですが…。
すでに酔いが回っていて、陣痛室に入るなり「俺、今日疲れてるんだよ」とソファに寝転がる始末。
陣痛が強くなって私が必死に呼吸を整えている横で、夫はスマホをいじりながら「まだ?」「早くしてよ。明日仕事なんだけど」と信じられない言葉を連発。
助産師さんが「奥さんの前でその言い方はやめましょう」と注意してくれても「だって暇なんだもん」と言う夫に、私は痛みと怒りで涙が出ました。
さらに、分娩室へ移動するときも「俺、血とか苦手なんだよね〜」とふざけた口調。
周囲の空気は一気に凍りつきます。
極めつけは、子宮口10センチ、いよいよ出産という瞬間…。
私が必死にいきんでいる横で、夫が突然「俺コーヒー飲んでくるわ!長くなりそうだし。一息ついてくる~」と言い出したのです。
助産師さんが即座に「今出たら二度と入れませんよ」と強い口調で制止。
夫は「へ?そんな…」と一瞬青ざめますが、渋々という顔でその場に残りました。
終始不満そうな態度で、私の気持ちは完全に冷え切ったのでした。
(40歳/女性)
最後に
出産の場面で相手の身勝手な言動に直面すると、夫婦関係が大きく揺らいでしまいます。
こうした悲しいすれ違いを防ぐには、妊娠中から具体的な準備と共有をしておくことが大切です。
言葉だけで伝えるのではなく、当事者意識を育む取り組みを早い段階から進めましょう。
具体的には、両親学級へ夫婦揃って参加し、出産の危険性や痛みの強さ、陣痛時のサポート方法を事前に体感・見学しておくことが有効です。
また、陣痛開始から出産までの具体的な役割分担や「絶対にやってはいけないNG行動」をリスト化して共有すると、当日の混乱や配慮に欠けた行動を防ぎやすくなります。
お互いが納得できる形で準備を進め、信頼関係を深めていきましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
