激しい頭痛と発熱に襲われる妻に…夫「必要なもの買ってくる」⇒しかしその後「嘘…そっか…」妻が涙したワケ

体調を崩して動けないとき、そばにいる家族の存在ほど心強いものはありません。
頼んだことをきちんとやってもらえるかが、そのまま安心感につながります。

それなのに、頼んだものとまったく違うものが手渡されたら、どんな気持ちになるでしょうか。
高熱でつらいときに、夫へ買い物を頼んだ女性のお話です。

冷却シートを頼んだ夫が買ってきたのは…

私は、同い年の夫と暮らしています。
夫は優しい人なのですが、少し抜けているところがあるのが玉にきずです。

ある週末の夜、私は突然激しい頭痛と発熱に襲われました。
ベッドから起き上がれないほど体調が悪くなり、心細さでいっぱいになったんです。
そこで夫に「熱が高くて頭が痛いから、すぐに冷やすためのものを買ってきてほしい」とお願いし、近くのコンビニへ行ってもらいました。
「任せて!必要なもの買ってくる」と返事をして、家を飛び出していった夫。

ところが、帰宅した夫から手渡された袋の中身を確認すると、おでこに貼る冷却シートはどこにも見当たりません。
代わりに入っていたのは、なぜか家族全員分のバラエティ豊かなアイスクリームで、しかもドッサリと大量だったのです。

あまりの斜め上のチョイスに呆れ返った私は、冷や汗を流しながら「熱を冷ますものって言ったよね?」とツッコミを入れました。
すると夫は「頭を冷やすならアイスの方が体の中から冷えて効きそうだし、甘いものを食べたら元気が出ると思って!」と、なぜかドヤ顔で答えてきたのです。

ピントのズレた優しさというか、どこか私の体調を軽視しているというか…。
予想外すぎる行動に、私は「嘘…そっか…」と怒る気力もすっかり失せました。
結局、自分で大量のアイスを冷凍庫にしまい、冷却シートの代わりに濡れタオルで頭を冷やすハメに。
その間にも体調は悪化し、思わず涙が溢れました。

パニックになると、普段からは想像もつかないトンデモ行動をする夫。
その一面を目の当たりにして、体調の悪さとは別の意味で心底疲れた出来事でした。

(30代/女性)

最後に

家族に何かを頼んだとき、違う結果が返ってくるとつい力が抜けてしまいます。
けれど夫の行動をよく見てみると、方向はずれていても、そこには相手を思う気持ちがちゃんとあるものです。
伝え方を少し工夫するだけで、こうしたすれ違いは減らせるでしょう。

・買ってきてほしいものは商品名まで具体的に伝える
・急いでいるときほど、メモやメッセージで文字に残す
・想定外の結果でも、まず気持ちに目を向けてから伝える

「察してほしい」を手放して、具体的に言葉にすることが大切です。
それが、体調の悪い日を少しでも穏やかに乗り切るコツとなります。

(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

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