結婚前からコツコツ貯めてきたお金は、いざというときの支えにもなる大切な財産ですよね。
そんな大切なお金を、頼りにしていたパートナーに無断で使われていたとしたら、驚きと怒りを感じてしまうのではないでしょうか。
今回は、独身時代に貯めた300万円を夫に使い込まれた妻の体験談を紹介します。
貯金が8万円に!?
結婚前から貯めていた300万円の通帳は、実家の母に預けていました。
ところが結婚3年目の先月、母から「通帳の残高が少なくなってない?」と連絡があったのです。
驚いて確認すると、残高はなんと8万円に減っていました。
毎月数万円ずつお金を引き出していたのは夫でした。
私がパートに出ている隙に実家へ行き「妻に頼まれて」と母に嘘をついて、通帳と印鑑を持ち出していたのです。
夫を問い詰めると、アイドルの推し活やゲームの課金に使ったと白状しました。
「独身時代の貯金だから、夫婦の共有財産じゃないと思った。少しくらいいいかと思って」
悪びれる様子もなく、そう言う夫。
300万円がアイドルグッズの購入やゲームへの課金に消えたと知り、私は「許せない…」と怒りを感じました。
すぐに義両親にも来てもらい、家族で話し合うことにしました。
夫は義両親から厳しく叱られ「毎月5万円ずつ返済する」という内容の借用書を作成することになりました。
さらに夫は「推し活も課金もやめる。これからは給料を妻に管理してもらう」と約束しました。
夫のスマホから課金に使っていたアプリも削除させ、今後はお金の管理を見直すことにしたのです。
夫は気まずそうに「本当にごめん…」と謝罪しました。
その後、通帳と印鑑は私自身で管理するようにしています。
夫婦関係を立て直すため、夫の金銭管理についても確認しながら生活していますが、一度失った信頼を取り戻すには時間がかかりそうです。
(33歳/女性)
最後に
夫婦であっても、お互いの財産を無断で使うことは大きな金銭トラブルにつながります。
・通帳や印鑑、キャッシュカードなどの貴重品は、自分自身で管理する
・個人の財産について、配偶者とどのように管理するのか事前に話し合っておく
・お金の使い込みが発覚した場合は、当事者だけで抱え込まず、必要に応じて家族など第三者を交えて話し合う
・返済が必要な場合は、返済額や期限などを明確にしておく
同じようなトラブルを防ぐためにも、大切な財産の管理方法をあらかじめ確認しておくことが大切です。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
