出産という大切な瞬間は、夫婦がお互いに支え合って絆を深める絶好の機会です。
しかし、予期せぬ緊急事態において夫の無関心な態度に直面したとき、強い不安を抱えてしまうのも仕方がないでしょう。
今回は、突然の破水という危険な状況下で起きた夫とのやり取りと、そこから生じた葛藤を描いた体験談を紹介します。
破水した私に夫が放った衝撃の一言
出産予定日の1週間前の夜に起こったことです。
テレビを見ていたら急にお腹が痛くなり、立ち上がった瞬間に破水。
初めてのことでパニックになりましたが、事前に病院から「破水したらすぐ連絡して」と言われていたので、すぐに夫に「破水したかも。病院に連絡しなきゃ」と伝えました。
ところが夫は、ソファに座ったままゲームに没頭。
そして「え、今?飯まだ?お腹空いたんだけど」と言い放ったのです。
私は痛みと不安で震えながら「今そんなこと言ってる場合じゃないでしょ」と答えるのがやっとでした。
しかし、夫は「晩ご飯作ってないじゃん。冷凍でもいいから出してよ」と続けたのです。
私は出血もあり怖かったので、119番に電話して救急車を呼ぶことに。
救急隊が来て私の状況を確認しているときも、夫は横で「こんなことで救急車呼ぶなよ。タクシーで行けばいいのに」と小声で文句ばかり。
しかし、救急隊員が「破水は緊急です!すぐ病院へ行きましょう」と説明すると「そんな…」と夫は青ざめ出したのです。
結局、私は救急車で病院へ運ばれ、そのまま入院。
出産は翌朝でした。
命に関わる状況だったのに自分勝手な夫に心底呆れ、幻滅したのです。
(30代/女性)
最後に
緊急時における相手の態度は、その後の信頼関係を大きく左右します。
状況の重大性を正しく理解せずに自己中心的な振る舞いをされてしまうと、深い溝や不信感が生まれてしまうのは当然のことです。
万が一の事態や緊急時、相手との意識差に悩まされたときに備え、病院や公的機関の連絡先・緊急時の行動手順を自分で把握して迅速に動ける体制を整えておくことが大切です。
また、落ち着いた段階で第三者を交えて事態の重さを話し合い、お互いの危機管理意識を再確認することが自分や子どもの安全を守るための備えとなるでしょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
