同じ職場で…夫と親友が浮気!?「部長に媚びて評価上げてる」侮辱までされ…妻が【覚悟】を決めた話

夫婦の間では、相手を大切に思う気持ちと、行動を制限することは分けて考える必要があります。
交友関係や外出などに細かく口を出される状態が続けば、次第に息苦しさを感じ、自分らしく過ごすことが難しくなる場合もあるでしょう。

さらに、相手には厳しいルールを求めながら、自分は同じ基準を守らないのであれば、夫婦の信頼は大きく揺らぎかねません。
今回は、夫からの束縛に悩んでいた妻が、思いもよらない裏切りに直面したという体験談を紹介します。

スマホを見せてきた会社の同期

会社の同期である親友とカフェでお茶をしていたときのことです。

彼女のスマホ画面を見ながら会話していると、ふと「健人」という人物からのメッセージ通知が見えました。

(…え?今、健人から…)

それは私の夫の名前です。
友人はとっさにスマホを手元に引き寄せると、話題を変えるように「その飲んでるやつ!一口ちょうだい」と言ってきました。

今の通知…

言われるまま友人に飲み物を渡しながらも、私の頭の中は疑念でいっぱいでした。

一瞬だったので見えませんでしたが、夫からのメッセージにはハートマークがついていました。
会社の同僚へのメッセージに、ハートマークをつけるでしょうか。

あの日から

その日から、私の胸はざわついたままでした。
何度も勘違いだと思おうとしても、夫を信じ切れない自分がいます。

「ただいま」
「おかえり、遅かったな」

帰りが遅くなってしまった

夫はスマホでGPSを見ながら、私の帰宅が遅かった理由を問いただします。
私は素直にコンビニに寄っていたと告げました。

「寄り道するなら連絡しろって」
「ほんとに数分だったから」
「数分でも連絡しろ」

私の行動を把握したがる夫の背中を見ながら、私は心の中でつぶやきました。

(あの通知は本当にあなたじゃないの…?)

気になる…

夜、ソファで夫の置いて行ったスマホを見つめながら、私は迷っていました。
(もう見たくない…でも、見ないともっと怖い)

メッセージを送ったということは、夫のスマホにはその履歴が残っているはずです。
私は恐る恐る夫のスマホを手に取りました。

スマホを見ると…

アプリを開くと、やはり夫は友人にメッセージを送っていました。
(でも、仕事の連絡かも…)

そう祈りながらメッセージ内容を確認します。

「今日危なかったんだよー。お昼、彩と食べてる時に連絡してくるから」
「あれ?狙った」

残っていたメッセージの履歴

読み進めると、目を疑うような言葉が並んでいました。

「マジで間違えた。美月と結婚するべきだったわ」
「私も間違えたよ。健人の方が好きだし」

夫はあんなに私を束縛しておきながら、自分は妻の親友と浮気をしていたのです。
親友と夫、2人に騙されていた私は、怒りを抑えることができませんでした。

親友も既婚者なのに

さらにスクロールすると、友人は自分の夫を鼻で笑うような言葉を送っていました。
「お小遣い制で3万渡してる。あとは全部私の自由」

続けて目に入ったのは私のことです。
「彩さ、部長に媚びて評価上げてもらってんの。表彰式のために」

(媚びてなんかない…!親友だと思ってたのに…)
私はそのメッセージを見た瞬間、思わずスマホを置いて部屋を出ました。

(言い逃れなんてさせないから)
私は覚悟を決めたのでした。

最後に

束縛と裏切りが重なった場合、無理に相手を信じ直そうとするより、自分が今後どのような関係を望むのか整理することが大切です。
行動を制限されていた事実や傷ついた出来事を曖昧にせず、今後守ってほしい線引きを明確にする必要があるでしょう。

すぐに夫婦関係の結論を出せなくても、信頼を取り戻すために何が必要なのかを具体的に示し、その後の行動を見ながら判断することも一つの方法です。

作画:由宇木

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

この記事を書いたライター