「女は事務職!」娘の就職先を勝手に決める義母!?しかし娘が立ち上がった瞬間⇒空気が凍ったワケ

子どもの将来について、親や祖父母が心配したり、意見を伝えたりすることは珍しくありません。
しかし、本人の希望を聞かずに進路を決めようとすると、応援のつもりでも大きな負担になってしまうことがあります。

今回は、娘の就職先を勝手に決める義母に振り回された体験談を紹介します。

卒業したらどうするの?

家族で義実家に行ったときのことです。
来年卒業を控えた娘に、義母は尋ねました。

「卒業したらどうするのかしら?」
すると、娘は目を輝かせて語ります。
「私、バリバリ働きたいんだ!営業職でキャリアを積んでいこうと思ってるの!」

それに対し、義母は「はあ?」と冷たく吐き捨てました。

営業は男性の仕事でしょ?

「営業なんて男性の仕事でしょ!?」
「女の子なんだから事務でゆっくりと働いておけばいいのよ!」

時代錯誤な義母の発言に、娘も言葉を詰まらせています。

結婚したら辞めるのよ?

「社会経験として就職するのは構わないけど、どうせ結婚したら仕事なんて辞めるのよ?」

私には、義母がそう決めつける理由がわかりません。
義母はイヤミったらしく、私が働き続けているのが娘に悪い影響を与えているのだと言いました。

あなたのことを考えてるの!

エスカレートする義母をなんとか制止しようとしますが、義母は聞く耳を持ちません。

「そもそも女の営業なんて相手にされないと思うけどね?」
「セクハラの標的になるだけよ?」
「私はね、あなたのことを考えて言ってるの!」

義母の善意の押しつけに、娘は困った顔で言葉を飲み込みました。

諸悪の根源のくせに!

娘のためにもよくないと思った私は、改めて義母に反論します。
しかし、私の言葉など義母は受け入れるはずがありません。

「うるさいわねぇ諸悪の根源のくせに!」

そこに割って入ったのは娘でした。
「お母さんになんてこと言うの!別になにも悪くないのに!」

娘の希望を無視する夫

「あんたからもなにか言ってやりなさいよ!」
話を振られた夫は、その場をごまかすためだけに口を開きます。

「俺が働くからさ、玲奈は母さんに料理でも教えてもらって、花嫁修業でもさせてもらえばいいんじゃないか?」

夫も娘の希望を真剣に聞く気はないようです。

いいわね、そうしなさいよ

「あらいいわね。そうしなさいよ」

夫の言葉に義母は賛同すると、名案を思いついたように言いました。

「そうだわ!親戚が働いてる小さな会社の事務なんてどうかしら?」

勝手に決めないで!

義母は娘の希望を聞くことなく「おばあちゃんが話をつけといてあげるわね」などと勝手に就職先を決めようとします。

しかし、娘は納得していませんでした。
娘は勢いよく顔を上げると、声を張り上げました。

「やめてよ!なんで勝手に決められなきゃならないの!?」

たくさんの人に笑顔になってほしい

娘の反抗に、義母は思い切り顔をしかめます。
しかし、娘は引きません。

「私は!自分で考えてたくさんの人とかかわって、笑顔になってほしいと思ってるの!」

娘が立ち上がりそう叫んだことで、場の空気が一気に凍りました。

出て行ってしまった娘

「事務だってもちろんそのために必要な仕事だとは思う」
「だけど私のやりたいことを少しも聞き入れることなく、勝手に決めようとするのはやめて!」

娘はそう言って、部屋を出て行ってしまいました。

まだ帰ってない

自宅に戻っても、娘は帰っていませんでした。
私が娘の行き先を心配する横で、夫はへらへらと「まあいっか」と笑っています。
無責任な夫に苛立ちを募らせていると…。

帰ってきた娘

娘は突然帰宅すると、ろくに会話もしないまま、テーブルに書類を叩きつけました。

最後に

就職先は、周囲の価値観や性別によって決められるものではなく、本人の希望や適性を尊重して考える必要があります。
家族から一方的に進路を押しつけられた場合は、なにを望んでいるのかを整理し、自分の意思を具体的に伝えることが大切です。

親も本人の考えを聞き、必要以上に口を出されないよう境界線を引くことで、納得できる選択を支えられるでしょう。

作画:良丘

※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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