出産を終えた直後は、心身ともに繊細で十分な休息が必要です。
しかし、周りの無理解な言動によって傷つき、悲しい思いをするケースも少なくありません。
今回は、出産直後に義母から心ない言葉をかけられた女性が、夫と協力して立ち向かった体験談を紹介します。
無痛分娩は楽…?義母の信じがたいセリフ
出産翌日の昼、まだ入院中だった私のもとに義母がやってきました。
前日に無痛分娩で出産したばかりの私は、赤ちゃんのお世話と体の回復のためにベッドで横になっていたところでした。
ところが、義母は病室に入るなり「無痛分娩だったんだから、普通のお産よりずっと楽だったでしょ?」と一言。
さらに義母は、出産祝いをくれた親戚への内祝いカタログをベッドに置き「退院までに誰に何を贈るか決めて、手紙も書いておいてね」と言い放ちました。
続けて「仕事帰りに息子が来るから、売店で夜食でも買っておいてあげて」と言ったのです。
私が「まだ体調が戻っていないので無理です」と断ると、義母は「若いんだから大丈夫よ。私の時代は産後すぐ家事をしてたんだから。無痛なら回復も早いでしょ」と笑いました。
産後の体と無痛分娩を馬鹿にされた悔しさで、私の我慢は限界に。
そして、私はカタログを義母に押し戻し「無痛でも命がけで産んだことに変わりありません。今は赤ちゃんと自分の回復を最優先にします」とはっきり拒否しました。
気まずそうに黙り込んだ義母の元へ、タイミングよく夫が到着。
一部始終を聞いた夫は激怒し「無痛でも出産直後の体がボロボロなのは変わらない!母さんがやっていることは嫌がらせだ!今すぐ帰ってくれ!」と一喝します。
青ざめた義母は「そんなつもりじゃ…」と食い下がりましたが、その後部屋を出ていきました。
その後、夫から義母へ釘を刺してもらい、退院後もしばらく距離を置くことに。
自分の体と赤ちゃんを守るため、あのとき毅然と断ってよかったと思っています。
(30代/女性)
最後に
出産や育児に対する価値観の違いから、親族間でトラブルが生じることは珍しくありません。
出産直後に配慮のない言動に直面したときは、自分の心と体を守る判断が求められます。
自分の状態を冷静に伝えてきっぱりと拒否する勇気を持ちましょう。
夫婦でしっかり認識を共有し、お互いを守るための壁となることで、円滑な境界線を築くことができます。
体調や生活を第一に考え、不必要なストレスからは距離を置きながら対処しましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
