子どもの成長を祝うイベントで、互いの思いが交錯して気まずい空気が流れることもあります。
特に衣装については、世代ごとの価値観の違いが出やすいかもしれません。
今回は、娘の七五三の衣装を巡って義母と対立したものの、娘の無邪気な一言により思わぬ展開を迎えることになった体験談を紹介します。
頑固な義母を黙らせたのは娘の一言だった
娘が7歳になる年の出来事です。
家族で七五三のお祝いをすることになり、義実家で義母と衣装について話をしていました。
私たちは、娘が自分で選んだ明るい色の着物を用意する予定でした。
しかし、義母は「昔ながらの落ち着いた柄にしたほうがいい」「髪型も服も私が決める」と次々に意見を出してきたのです。
娘は黙って聞いていましたが、義母が「おばあちゃんが子どもの頃は、こんな派手なものは着なかった」と言い始めると、少し困惑顔に。
私が「本人が気に入ったものを選ばせてあげたい」と伝えても、義母は「まだ7歳だから自分ではわからないわよ。大人が決めてあげたほうがいい」と譲りませんでした。
夫が「本人が楽しみにしているんだから、好きなものを着せてあげよう」と言っても「せっかくのお祝いだから、ちゃんとした格好をさせたい」とシャットアウト。
するとそのとき、娘が突然「でも、七五三をするのは私だよね?」と言ったのです。
義母が「そうだけど、おばあちゃんの意見も大事よ」と答えると、娘は少し考えてから「じゃあ、おばあちゃんも7歳になったら好きな服を着ればいいんじゃない?」と真顔で返答。
思わぬ一言に夫も私も黙ってしまい、義母も絶句していました。
娘は悪気なく言ったのですが、場の空気は一変。
義母も冷静になったのか、自分が言い過ぎていたことに気づいたようでした。
(40代/女性)
最後に
世代を超えた親戚とのコミュニケーションでは、互いの価値観を尊重する姿勢が求められます。
角が立たないよう周りの意見を受け止めつつ、本来の目的である「子どもの健やかな成長を祝う」という点に焦点を当てて話し合いを進めると、良好な関係を保ちやすくなるでしょう。
身内同士で意見が食い違ったときは、お互いの善意や愛情を汲み取りながら、第三者の視点や本人の希望を優しく共有する対応を心がけてみてください。
周囲への感謝を言葉で示しながら柔らかいアプローチを続けることで、みんなにとって温かい思い出となる行事を創り上げることができるはずです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
