体調がすぐれない日に、そばにいてほしいと願った相手が出かけてしまったら、どんな思いが胸に残るでしょうか。
妊娠中は、昨日できたことが今日はできないという戸惑いの連続です。
その不安を「そういうもの」と軽く受け流されたとき、心の距離は静かに広がっていくでしょう。
夫婦で同じ方向を見ることの難しさを、あらためて考えさせられます。
体調不良の妊婦の私より友人との予定を優先し「大袈裟だな」と言い放った夫
妊娠してから体調が安定せず、家事をするのも以前より大変になりました。
夫には「今日は少し休みたい」と何度か伝えたこともあります。
ところが夫は「妊娠ってそういうものじゃないの?」「俺も仕事で疲れてるから」と、あまり気にしてくれませんでした。
特に嫌だったのが、私の体調が悪い日でも自分の予定を優先されたことです。
ある休日、朝から気分が悪くて横になっていたのですが、夫は趣味が同じ友人との約束があるからと出かけようとしました。
私が「今日は1人でいるのが不安だからできれば家にいてほしい」と伝えても、夫は「何かあったら連絡して」と言うだけ…。
玄関のドアが閉まる音を聞きながら、取り残されたような心細さを感じたのを覚えています。
その日の午後、私はさらに体調が悪くなり、夫に電話しました。
しかし夫はすぐには出ず、しばらくして「今友達といるから、帰るのはもう少しかかる」と言ったのです。
結局、私は1人で必要な対応をすることになり、夫が帰宅した頃にはかなり疲れ果てていたんです。
私が「妊娠中くらい趣味は控えてほしい」と話すと、夫は「大げさだな~妊娠したからって何でも俺に頼られても困る」と言いました。
(なにその言い草…一生許せない)
私は一気に気持ちが冷めてしまったのでした。
(30代/女性)
最後に
体調が悪いときに不安を軽く扱われると、心まで疲れてしまうものです。
妊娠中の負担は、言葉にして共有しなければ相手に伝わりにくいのだと、この体験談は教えてくれます。
・体調の変化や不安に思うことは、その都度具体的に伝える
・妊娠中の生活について、夫婦で一緒に調べる時間をつくる
・2人で解決できないときは、両親など身近な人に相談する
抱え込まずに話すことは、わがままではありません。
思いを共有する機会を重ねていくことが、夫婦で支え合いながら新しい家族を迎えるための土台になっていくはずです。
(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
