親戚が集まる楽しい行事の場で、子どもに対する思わぬ差別に直面すると、胸が締めつけられる思いがするものです。
特に義実家という気を使う場では、どのように対処すべきか悩んでしまうこともあるでしょう。
今回は、娘にだけハロウィンのお菓子をあげなかった意地悪義母にもやもやした女性の体験談を紹介します。
義母の露骨な意地悪に対して夫は…
ハロウィンの時期に、夫と5歳の娘を連れて義実家を訪れました。
義姉の家族も来ていて、同じくらいの年齢のいとこも一緒でした。
娘はハロウィンを楽しみにしていて、家を出る前から「おばあちゃん、お菓子くれるかな」と嬉しそうに話していたのですが…。
夕方になり、義母がお菓子の入った袋を持ってきたので、娘は「ありがとう」と言おうとして前に出ました。
ところが義母は、いとこには袋からお菓子を渡したのに、娘には何も渡さず。
「あんたにあげるお菓子なんてないわよ」と言い放ったのです。
私は一瞬、冗談かと思いましたが、義母は真顔でした。
理由を聞くと「この子は前に来たときもお菓子をたくさん食べたでしょう」と言うのです。
何のことかわからない娘は「私もお菓子ほしい…」と小さな声でつぶやくだけでした。
私は「今日はハロウィンですし、みんなに配るものだと思っていたので、娘だけもらえないのはかわいそうです」と伝えました。
すると義母からは「別に全員に同じようにあげる必要はないでしょう」と信じがたい返事が。
その場の空気が悪くなり、娘は無言で夫の後ろに隠れてしまいました。
すると夫が「子どもにそんな言い方をするのはやめてほしい。あげないなら、最初からそう言っておけばよかったんじゃないか」と義母を一喝。
義母は「そんなに怒ることじゃないでしょう」と、怒られると思っていなかったのか気まずそうに言うので、夫はそれ以上言い返さず、娘を連れて別の部屋へ移動しました。
帰宅後、夫は娘に「今日は嫌な思いをさせてごめんな」と謝罪。
娘には自宅で用意していたハロウィンのお菓子を渡し、家族3人で改めて楽しく過ごしました。
(30代/女性)
最後に
親族のなかで特定の子どもに対する偏った態度が見られたとき、親として子どもの心を守るためにどう行動すべきかは非常に重要なテーマです。
理不尽な差別に直面した際は、不満を溜め込むのではなく、夫をはじめとする身近な家族としっかり問題意識を共有することが解決への近道となるでしょう。
子どもを守るというスタンスを夫婦間で共有し、必要な場面では毅然とした態度で意思表示をすることが何よりも重要です。
義家族とは適度な距離感を保ちながら、自宅で子どもが安心して楽しめる代替案や楽しい思い出をたくさん用意しておくことも良策です。
夫婦で一丸となって子どもを包み込み、温かい環境を整えていってください。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
