生理が遅れていると気づいたとき、真っ先に相談したい相手は誰でしょうか。
きっと多くの場合、それは一番そばにいてくれるはずの恋人だと思います。
けれど、その不安を打ち明けた瞬間に恋人の態度が変わってしまったら…。
信じていた恋人が急に遠くなっていく感覚は、想像するだけで胸が締めつけられます。
生理の遅れを伝えた途端、優しかった彼が…
私は40歳の会社員で、当時42歳だった彼と結婚を前提にお付き合いをしていました。
彼はとても優しい性格で、一緒にいると自然と安心できる存在だったんです。
ある年の春ごろのことでした。
生理予定日を1週間過ぎても生理が来ず、日に日に不安が大きくなっていった私。
自宅で検査薬を使ってみることにしました。
結果が出る前の段階で、彼に「少し相談したいことがある」と連絡を入れたところ、返ってきたのは「大丈夫、何があっても一緒に考えよう」という言葉でした。
その一言にどれだけ救われたか、今でもはっきり覚えています。
ところが後日「まだ確定じゃないけど、生理が遅れていて不安なんだ」と伝えた直後から、状況は一変。
それまで毎日していた連絡が途絶え、電話をかけても折り返しがなくなったのです。
既読がつかない画面を何度も見て、私は1人で気持ちを落ち着かせるしかありませんでした。
数日後にようやく連絡がとれたものの、彼の口から出てきたのは「今は仕事が忙しい」「少し時間をくれ」といった曖昧な返事ばかりで、肝心な話には一切触れようとしません。
結局、私は1人で産婦人科の予約を取り、検査を受けました。
幸い妊娠ではなかったことが判明し、私はすぐにその結果を彼に伝えます。
けれど、彼はどこか気まずそうにしているだけだったのです。
その反応を目の当たりにして、私は大きなショックを受けました。
「何があっても一緒に考えよう」という言葉は、いったい何だったのだろうと思わずにはいられなかったんです。
今回の出来事で、本当に困ったときに彼がどのような行動をとるかがはっきりとわかりました。
優しさは、順調なときには誰でも見せられるものなのかもしれません。
結果的にその後、私は彼との将来について見直し、交際を終了することに。
不安でたまらない日々でしたが、結婚する前に相手の本性を知るきっかけになったという意味では、必要な経験だったのだと今は思っています。
(40代/女性)
最後に
知らない一面が、不安や問題が起きたときに初めて表に出てくることがあります。
だからこそ、何かあったときの行動に本当の姿が映し出されるのかもしれません。
結婚を考える相手と向き合うなら、次の点を意識してみてください。
・不安なことは早い段階で正直に伝え、相手の反応をきちんと見る
・「一緒に考えよう」という言葉だけでなく、行動が伴っているかを確かめる
・困ったときに距離を置く人とは、将来のことを立ち止まって考え直す
言葉より行動を見る目を持つことは、自分を守るためにとても大切です。
いざというときに隣にいてくれる人かを、落ち着いて見極めていきましょう。
(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
