子どもたちが仮装をして近所を練り歩き、お菓子をもらって笑顔を咲かせるハロウィン。
しかし、イベントの定番ルールや常識が通用しないご近所さんによって、予想外のハプニングに巻き込まれることがあります。
今回は、ハロウィンに意気揚々と繰り出した息子が、予想外すぎるものを持ち帰ってきた体験談を紹介します。
お菓子をもらいに行ったのに…
去年のハロウィン、6歳の息子が町内のお菓子巡りイベントに参加することに。
息子は魔法使いの仮装をして「お菓子いっぱいもらうぞ!」と大張り切り。
空のお菓子袋を持ち、近所の子どもたちや見守りの保護者と一緒に出かけていきました。
ところが、帰宅した息子は浮かない顔をしていたのです。
「どうしたの?」と尋ねながら袋を覗くと、お菓子に交じって立派なきゅうりが1本入っていたのです。
思わず「なんで…?」と尋ねると「途中のお家でもらった」とため息交じりに答えました。
詳しく聞くと、立ち寄った家のおじいさんから「お菓子は虫歯になるから、代わりにこれをあげよう」と渡されたそうです。
見守りの保護者にも確認すると、おじいさんは冷蔵庫からきゅうりを取り出し、袋に入れてくれたとのことでした。
息子は「お菓子がもらえると思ったのに」と納得できない様子。
私は袋からきゅうりを取り出し、思わず笑ってしまいました。
夕食時に夫へ話すと、夫も驚いた後に大笑い。
息子もつられて笑い「来年はおじいちゃんの家を通らない!」と真剣に宣言していました。
おじいさんなりの気遣いだったのかもしれません。
それでも、お菓子を待つ子どもにきゅうりを渡す発想は予想外でした。
袋を開けたときの驚きと、少し気の抜けた気持ちは忘れられません。
(32歳/女性)
最後に
子どもが参加する地域のイベントや季節の行事では、ご近所さんの独自の気遣いや予想外の対応によって、子どもが困惑したりトラブルに発展したりすることがあります。
このようなハプニングを防ぐためには、事前にお菓子を配るルートや協力店舗・家庭を親子で確認し、地域の大人たちとも緩やかに連携をとっておくことが有効です。
また、子どもの気持ちに寄り添ってポジティブな思い出へと昇華させてください。
親子で楽しみながら地域との安全な交流を深めていきましょう。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
