結婚式では、招待客としてのマナーや配慮も欠かせません。
主役を心から祝うには、お互いの気遣いがとても大切になります。
今回は、友人の結婚式でドレスをめぐるトラブルに見舞われながらも、予備のドレスで冷静に対応した女性の体験談を紹介します。
準備しておいた私の勝ち
大学時代からの友人だった新婦の結婚式に招待され、久しぶりの再会を楽しみにしていました。
ところが式当日、控え室で挨拶をした瞬間、彼女の表情が一変。
どうやら、私が着ていた淡いブルーのドレスが気に入らなかったようです。
披露宴の開始前、彼女が「そのドレス派手じゃない?」とイヤミを言ってきました。
そして「そんなつもりはないよ」と返した瞬間、彼女は私の肩を押して「主役は私だから」と言いながら、わざと私のドレスの裾を踏みつけたのです。
布が裂ける音がして、私は思わず息を呑みました。
彼女は「やだごめーん♡私ドジだから」と笑うのですが、目はまったく笑っていませんでした。
完全に故意だったのです。
しかし、私は動揺しませんでした。
実は、彼女は昔から嫉妬深く、他の女性が褒められると不機嫌になったりいじめっ子になったりするタイプだったため、念のため予備のドレスを持参していたのです。
しかも、予備のほうがより上品で華やかで、式場の雰囲気にもぴったりでした。
私は「気にしないで!もう1着持ってきてるから」と告げると控え室に戻り、予備のドレスに着替えて披露宴会場へ。
開宴後、友人やほかの招待客から「そのドレス素敵!」と褒められました。
彼女は入場しながらその様子を見ており、顔を引きつらせているのがわかりました。
それからは何もなかったように披露宴を楽しんだ私。
周囲から私のドレスを褒める声が聞こえると、彼女は不機嫌そうな態度になります。
そんな態度を取り続けているため、だんだん彼女をフォローする人も減っていき…。
スタッフすら不穏な空気になり、困ってしまうのでした。
(30代/女性)
最後に
お祝いの場では、予期せぬ行き違いが起こってしまうことがあります。
しかし、結婚式では、主役である新郎新婦をしっかり立てることが何より大切です。
たとえ相手から不躾な態度を取られたとしても、主役以上の華やかさを競うような対応は避け、周囲に配慮した控えめな服装や立ち振る舞いを選ぶことが大人の嗜みというもの。
それでもトラブルが起きたときは、式場スタッフへ相談して穏やかに解決を図ったり、自分の振る舞いを客観的に見つめ直したりする姿勢も大切です。
周りへの思いやりを持った行動を重ねることで自分の品格を守り、誰もが笑顔で過ごせる素晴らしい空間を作り出すことができるはずです。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
