夜遅くに突然インターホンが鳴ると、何事かと驚いてしまうものです。
特に、普段はエントランスを通して来客を確認できる集合住宅では、玄関先でインターホンが鳴ると、予想外の事態を想像してしまうかもしれません。
今回は、深夜に自宅のインターホンが鳴った体験談を紹介します。
夜中にチャイムが鳴る

実家に帰省していたときのことです。
夜中にインターホンが鳴り、私はソファーに座ったまま首をかしげました。
「ん…?こんな夜中に誰だろう?」
ふと、酔った隣人が家を間違えてチャイムを押すことがあると、両親に聞いたのを思い出しました。
酔っぱらったお隣さん?

再びチャイムが鳴り、私は「はーい」と返事をします。
(この音はエントランスではなく玄関のチャイムだから、お隣さんかな)
そう確信しながら、私は玄関の扉を開けました。
すると、目の前の光景に「えっ…!?」と頭が真っ白になりました。
立っていたのは…

ドアの前に立っていたのは、酔った隣人ではなく別居中の夫だったのです。
モラハラ夫から逃れるため、今は実家に身を寄せていました。
(なんでオートロックなのに、家の前にいるの!?)
扉を叩く音に、私は恐怖で動けなくなりました。
近所迷惑になる…

「おら!早く開けねーと近所迷惑だろ!」
ドンドンと扉を叩き続ける夫に、私は仕方なく扉を開けました。
すると、夫はノブを掴んで無理やり入ってきました。
思わず悲鳴をあげると、奥から両親が駆けつけます。
「一体なんだ!?」
「どうしたの!?」
夫が暴走

そのとき、迫りくる夫に、飼い猫が襲いかかりました。
さらに、私を守ろうと母が覆いかぶさってきます。
この混乱を見て、私は自分が逃げていたことに気づきます。
(このままではなにも解決しない…)
私は勇気を出して、夫に告げます。
「拓也、後日ちゃんと話し合おう!」
夫は帰って行った

すると夫は舌打ちをして「逃げんじゃねーぞ」と吐き捨てながら去っていきました。
心配する両親にも、私は宣言します。
「平気。それより私、拓也と戦うから」
驚く両親を前に、私はついに反撃を決意したのでした。
最後に
深夜に突然来客があった場合は、相手を確認する前に玄関の扉を開けないことが大切です。
まずはインターホンやドアスコープで相手を確かめ、心当たりがなければ無理に対応する必要はありません。
不審な様子がある場合は、施錠を保ったまま警察などに助けを求めましょう。
また、家族が帰宅する時間や来客の予定を共有しておくと、予期しない訪問への対応もしやすくなります。
夜間は特に、自分と家族の安全を優先して行動することが重要です。
作画:やつるぎななこ
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
