「こんなママで大丈夫?」息子の前で陰口を叩く義母。息子「おばあちゃんは…」⇒静まり返る食卓に響いた“まさかの暴露”に、義母が言葉を失ったワケ

自分のいないところで、家族に悪口を吹き込まれていたら…と想像すると、胸がざわつきますよね。
しかもその相手がわが子だとしたら、平静でいられる自信はなかなか持てないものです。

義実家での何気ないひとこまが、思いがけない展開を迎えることもあります。
ある女性が体験した、息子の言葉に救われた出来事を見ていきましょう。

義母のイヤミを止めたのは、小学5年生の息子のひと言でした

数年前、家族で義実家を訪れたときのことです。
夕食の準備を手伝っていると、義母が小学5年生の息子の前で、私について話し始めました。

「ママは料理も掃除もちゃんとできないから大変ね」「おばあちゃんが見てあげないと心配だわ」と、まるで息子に言い聞かせるような口ぶりです。
子どもの前で言い争う姿は見せたくなかったので、私は「そうですね」と笑って聞き流していました。

ところが、私が反論しないのをいいことに、義母はだんだん調子に乗っていきます。
ついには「こんなママで大丈夫なの?」とまで言い出し、私は台所で手を動かしながら、悔しさをぐっと飲み込むしかありませんでした。

そして始まった夕食の席でのこと。
それまで黙って箸を動かしていた息子が、突然「おばあちゃん、ママの悪口言わないで」と口を開いたんです。

義母は少し慌てた様子で「悪口なんて言ってないわよ」と笑ってごまかそうとしました。
すると息子は「この前もママが掃除しているとき、僕にママはだらしないって言ってたよね」と、静かに続けたのです。

私の知らないところで、義母は息子にまでそんなことを吹き込んでいたのだと、そのとき初めて知りました。
息子はさらに「ママは毎朝僕のお弁当を作ってくれるし、忘れ物をしたら学校まで届けてくれるよ。僕はママが大好きだから、悪く言われるのは嫌だ」と、はっきり言い切ったんです。

隣で聞いていた夫も驚いた様子で義母に「子どもの前でそういうことを言っていたの?」と問いかけます。
義母は何も言い返せず、その場で黙り込んでしまったのです。

最後に息子が「おばあちゃんもママに優しくしてあげて」と言うと、義母は俯いたまま「ごめんなさい」と小さな声で謝ってくれました。
まだ小学生の息子が、私のことをこんなにも見ていてくれたなんて。

息子の言葉が嬉しくて、胸がいっぱいになったあの日の食卓は、今でも忘れられません。
帰りの車の中でこっそり「ありがとう」と伝えると、息子は照れくさそうに笑っていました。

(40代/女性)

家族の言葉に気づかされること

子どもの前では波風を立てたくないと、つい黙ってしまうこともありますよね。
けれど子どもは大人が思う以上に、周りの言葉や態度をしっかり受け止めているものです。

・言われたことを我慢しすぎず、夫に早めに共有しておく
・子どもの前でのイヤミには、落ち着いた言葉で線を引く
・子どもが味方してくれたら、感謝の気持ちを言葉で伝える

ひとりで抱え込んでいるつもりでも、家族はちゃんと見てくれているのかもしれません。
理不尽な言葉に心がすり減りそうなときは、身近な味方の存在を思い出して、自分を大切にする選択をしていきたいですね。

(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

この記事を書いたライター