乳幼児の生命と健康を守るための医学的な知識やガイドラインが存在します。
それらを遵守することは、育児に関わるすべての大人にとって最低限の責務です。
それにもかかわらず「昔は平気だった」という時代遅れの経験則を盲信し、親が再三にわたり警告していた危険行為を強行する親族の無神経さは言語道断といえるでしょう。
今回は、生後8ヶ月の乳児にはちみつを勝手に舐めさせて開き直った義母に対し、医師と夫が猛反撃を下した体験談を紹介します。
乳児にはちみつを与えた非常識義母
娘が生後8ヶ月の頃のことです。
義実家で少し席を外して戻ると、義母が娘にはちみつを舐めさせていました。
「何してるんですか!?」と慌てて止めても、義母は「気にしすぎよ。昔はみんな食べていたんだから」と笑うばかり。
以前から何度も与えないでほしいと伝えていたのに、私が神経質なだけだと言いたげな態度。
すぐに小児科へ連絡し、指示を受けて娘を連れて受診しました。
義母にも同行してもらい、事情を知らせた夫も病院へ駆けつけてくれたのです。
医師からは「1歳未満の子どもには乳児ボツリヌス症の危険があるため、はちみつを与えてはいけない」と説明されました。
「命に関わることもあります」と聞き、思わず娘を抱く腕に力が入ります。
義母は急に口数が減ったものの「そんなに危ないなんて、知らなかったのよ」と言い訳。
私は「何度も伝えましたよね?だから食べさせないでくださいってお願いしたんです」と返しました。
夫も「命に関わるんだぞ!やめてと言われていたのに、どうして勝手に食べさせたんだ」と強く注意します。
それでも義母は「昔はそんなこと言われなかったから」と繰り返し、夫が「お願いを守れないなら、もう娘を預けられない」と告げると、ようやく黙り込みました。
けれど、黙ったからといって、危険性を理解してくれたのかは分かりません。
「知らなかった」で済ませられ、また同じことをされるのではないか。
娘を守るためには、義母への接し方を夫婦で考えなければと感じた出来事でした。
(30代/女性)
最後に
乳幼児の生命や健康に関わる重大なルールを無視し、時代遅れの経験則を押しつけてくる親族からの被害を防ぐためには、以下のポイントを意識して対処することが重要です。
・乳幼児にとって命に関わる禁忌食材やアレルギーの危険性については、口頭だけでなく公的な医療機関の指導資料を渡して厳格に周知する
・決して2人きりにさせず、子どもから絶対に目を離さない警戒体制を敷く
・妥協せず、配偶者から即座に面会禁止や接触拒否の強い処分を通告させる
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
