「事故に巻き込まれた…?」大雨の中、音信不通になった夫。辿り着いた家で明かされた【真相】

突然の大雨に見舞われたとき、迎えに来てくれる人がいると心強いものです。
しかし、頼りにしていた相手と急に連絡が取れなくなったら、どれほど不安になるでしょうか。

今回は、迎えに来る約束を破った夫に怒りを覚えた妻の体験談を紹介します。

雨の中で待つ私と息子

今年の6月、激しいゲリラ豪雨が降った日のことです。
私は4歳の息子を保育園に迎えに行った帰り道、突然の雨に足止めされ、雨宿りをしていました。

折りたたみ傘を1本持っていたものの、風も強く、とても幼児を連れて歩ける状況ではありません。
そこで、車で通勤している夫に連絡し「雨がひどいから、保育園近くのスーパーの駐車場まで車で迎えに来てほしい」と頼みました。

夫からはすぐに「了解、あと15分くらいで行くから待ってて」と返事があり、ほっとしたのを覚えています。
私たちはスーパーの屋根の下に移動し、夫が迎えに来るのを待つことにしました。

ところが、約束の時間を過ぎても夫の車は一向に現れません。
メッセージを送っても既読がつかず、電話をかけても応答がないまま、時間だけが過ぎていきました。

(もしかして、なにか事故に巻き込まれた…?)

不安は募るばかりで、居ても立ってもいられず、何度も電話をかけました。

激しい雨の中、寒さに震えながら待つこと40分。
息子の体もすっかり冷えてしまい、これ以上ここにいるわけにはいかないと思いました。

しびれを切らした私は、濡れるのを覚悟で息子を抱っこし、片手で小さな傘を差して歩き出しました。
自宅までは徒歩15分ほどの距離ですが、泥水に足を取られながら進む道のりは、果てしなく遠く感じられました。

家に着くころには、私も息子も服から靴の中までずぶ濡れ。
息子は寒さと恐怖で泣きじゃくり、私も泣きたい気持ちをこらえるのが精一杯でした。

震える手で鍵を開けて家に入った瞬間、信じられない光景が目に飛び込んできました。
なんと、リビングのソファで夫が部屋着に着替え、ぐっすり眠っていたのです。

聞けば夫は、会社を出た直後に雨が一時的に弱まったのを見て「わざわざ車で迎えに行くほどでもないか」と勝手に判断し、そのまま自宅に帰ったそうです。
さらに、帰宅後はソファに横になり、そのまま寝落ちしてしまったのだとか。

私たちを40分も雨の中で待たせた理由は、まさかの寝落ち。
連絡をしなかったのも、ただ忘れていただけだったのです。

ずぶ濡れで震える息子を前に、あまりの無責任さに怒りを通り越して言葉も出ませんでした。
あの日の夫の寝顔は、今思い出しても腹が立ちます。

(30代/女性)

最後に

大切な約束ほど、相手も同じ重さで受け止めてくれていると思いがちです。
しかし状況が変わったときに、自分だけの判断で予定を変えてしまう人もいます。

だからこそ、送迎を頼むときは「着いたら連絡してね」と一言添え、予定を変える場合は必ず知らせるルールを家族で決めておくと安心です。
いざというときに頼れる手段をもう1つ用意しておくことも、心の余裕につながります。

(Grapps編集部)
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています

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