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2017年08月29日更新

夏の疲れを癒す食事

暑さによる肉体的な疲労もありますが、夏休みなどでいつもと違う仕事や、人との関わりから、精神的な疲れが出やすい時期ですね。身体を休め、場合によっては疲れとなる原因に向き合う事も大切です。規則正しい生活を心がけると、イライラや無駄な疲れが軽減されます。

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~夏の疲れを癒す食事~

 

暑さによる肉体的な疲労もありますが、夏休みなどでいつもと違う仕事や、人との関わりから、精神的な疲れが出やすい時期ですね。身体を休め、場合によっては疲れとなる原因に向き合う事も大切です。

 

まずは、呼吸と生活リズムを整えましょう。

これは自らを整えるだけでなく、周り(自然)と調和する事に繫がります。

ゆったりとした規則正しいリズムを心がけると、イライラや無駄な疲れが軽減されます。

そして日々の食事を意識すると、心と身体の栄養になるだけでなく、自らに愛を与える事に繫がります。 

 

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今回は、夏の疲れを癒すのに有効な食材をご紹介します。

 

  

肉体的な疲労には、タンパク質+ビタミンCと酸味の食材。

 

蓄積した疲労を回復するには、スタミナをつけるタンパク質が必要です。

豆類や、脂肪の少ない鶏肉、不飽和脂肪酸の多い青背魚、消化の良い貝類がおススメです。

ビタミンC(緑黄色野菜、柑橘類、キウイなど)は、タンパク質と合わせる事により、吸収が良くなります。

ビタミンCは、身体の抵抗力を高め、ストレスを取り除きますし、日焼け後にも有効です。

*夏野菜を摂り過ぎると冷えを招くので、涼しくなってきたら根菜類を意識的に取り入れましょう。

トマト、柑橘類、梅、お酢などの酸味成分は、疲労物質の乳酸の分解を促進し、疲労を早く回復させます。

 

 

胃腸の疲れを感じている方は、タンパク質+ネバネバ食材とスパイス、香味野菜。

 

オクラ、山芋、モロヘイヤ、れんこんに含まれる、ムチンという粘り成分は、胃粘膜を保護し、弱った胃腸を守り、タンパク質の消化吸収を助けます。

カレー粉などのスパイスや紫蘇、生姜など香味野菜の適度な辛みと香りは、胃腸の働きを促進し、食欲を増進させます。

 

 

精神的な疲労には、ビタミンB群を含む食材。

 

 

ビタミンB1、B6、B12は、疲れやすさの原因を除去し、神経機能を安定させます。

疲れると甘いものが欲しくなりますが、ビタミンB群の豊富な精製度の低い穀類のものがおススメです。ビタミンB群(豚肉、豆類、種実類など)が不足すると疲労が溜まり、疲れやすくなりますので意識的に取り入れましょう。

ネギ類を一緒に使用すると、ビタミンB1の吸収がよくなります。

 

次回は、「古代ハワイアンの教え」を紹介します。

 

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この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
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