大人女子のためのWebメディア
検索
2018年01月23日更新

寒い時期に自らをパワーアップさせる養生法

大寒を迎え、一年で一番寒い時期ですが、梅の蕾が膨らみ、花が開きはじめ、春の訪れを少しずつ感じる季節です。腎は、西洋医学でいう腎臓ではなく、先天の精、生命の源とされています。腎のエネルギーが充実していれば、生命力が強まり冬の寒さにも適応する事が出来きますし、「腎」を養うと老化を穏やかにするので、アンチエイジングに繫がります。さらに髪にも影響を与えるので、抜け毛や白髪の気になる方や、精力の衰えや腰の痛み、聴力の衰えにも良いとされています。
自分磨き企画

~ 寒い時期に自らをパワーアップさせる養生法 〜
 
大寒を迎え、一年で一番寒い時期ですが、梅の蕾が膨らみ、花が開きはじめ、春の訪れを少しずつ感じる季節です。
寒い時期に自らをパワーアップさせる養生法

春に向け、「腎」を養い生命力を高める

中医学の陰陽五行では、冬は「水」に属し、春に向けエネルギーを蓄える冬は「腎」を養う季節です。

腎は、西洋医学でいう腎臓ではなく、先天の精、生命の源とされています。腎のエネルギーが充実していれば、生命力が強まり冬の寒さにも適応する事が出来きますし、「腎」を養うと老化を穏やかにするので、アンチエイジングに繫がります。

さらに髪にも影響を与えるので、抜け毛や白髪の気になる方や、精力の衰え腰の痛み、聴力の衰えにも良いとされています。

 

腎を養う食事

腎の働きを助けるのは、かん味と言われる塩辛い味とされ、塩分ではなく海鮮や貝類など旨味やミネラルの味

黒色の黒胡麻、黒米、黒豆、黒きくらげ、なまこ、いか墨、ぶどう、海藻などの食品と、ぬるぬるした、山芋、納豆、いか、かき、ホタテ、鰻、穴子、鯉、スズキ、鱈などです。

さらに、寒い季節なので、身体を温める唐辛子、赤身の肉や魚、小豆など赤色の食材も合わせて摂ると良いでしょう。海産物が美味しい季節ですので、生姜や唐辛子を効かせた海鮮のお鍋がおススメです。

また、大寒(1/20)に生まれた卵を食べると健康運や金運に恵まれると言われています 。

寒の内1/6~2/4までに生まれた卵でも良いようです。寒い時期は、鶏が卵を産む数が少なくなります。滋養溢れる卵を感謝しながら頂きましょう。

1/25(日)は、冬土用の丑の日。夏バテ予防に食べるイメージの強い鰻ですが、実は冬が旬であり脂がのって美味しいと言われています。お疲れ気味の方は、腎を養う鰻を食べるのも良いですね。

 

心身共にダメージを感じやすい冬

春に向け、いろいろ動きが出てきたり、決断をしたりと、心身共にダメージを感じやすい頃ですね。

冬は自らの本質に還り、生命の根源とつながる時期でもあります。

「水」の不調和は、気力を失い虚脱感を感じたり、落ち着きがなく、気持ちが駆り立てられたりします。

その原因は、「恐れ」。

困難な状況など環境が自らに及ぼす力への恐れには、ジュニパーオイル(アロマ精油)、自分の力不足と失敗への恐れには、ゼラニウムオイルが力を貸してくれます。

 

五行の「水」の最も崇高な表現は知恵

知恵は心が穏やかで安定している時に生まれ、環境と調和のとれた行動に現れます。知恵は、持続的に経験して得られた知識によって育まれます。そして失敗こそ、人生の糧になる価値ある経験です。

失敗を恐れず、自分自身や周りの人に愛を与えられるような選択していきましょう。

 

※関連する記事

10年以上冷えに悩む『万年冷子(まんねんれいこ)』から脱却する方法 

 

辛い時に必要な力


ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。