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甘いものはなぜ太る?食べても太らないスイーツの食べ方・選び方

甘いものを食べるととっても幸せな気分になりますよね。 それは、甘いものを食べると脳から「セロトニン」や「β‐エンドルフィン」という心をリラックスさせる効果のある物質が出るからです。食べ過ぎは厳禁です。ダイエット中のおやつは100~150kcal前後を目安にしておきましょう。

甘いものを食べるととっても幸せな気分になりますよね。

それは、甘いものを食べると脳から「セロトニン」や「β‐エンドルフィン」という心をリラックスさせる効果のある物質が出るからです。

食べても太らないスイーツの食べ方選び方1

幸せな気分に浸りながらも、やっぱり気になるのがカロリーです。
疲れていて甘いものを食べたいけど、カロリーが気になって我慢したり、ダイエットをはじめるとき「今日から甘いものを絶つ!」と決心した経験がある人も多いと思います。

でも、食べ方を工夫さえすればスイーツを食べても太らない方法があります。

「スイーツは太りやすい」というイメージを多くの人が持っていますが、おそらく「スイーツ=甘くてカロリーが高いから太る」という公式ができあがっているのだと思います。

ですが実際は、糖質のカロリーはタンパク質(魚・肉・卵などに多く含まれる)とグラムあたり(4kcal/g)は同じなのです。

 

甘いものはなぜ太る?

食べても太らないスイーツの食べ方選び方2

では、なぜ甘いものだけが「太る」と思われてしまうのでしょうか?

糖質を含む食べ物は、体内に入るとブドウ糖に分解され血液中へと流れ出します。

ブドウ糖はすい臓から分泌されるインスリンによって代謝された後、水と二酸化炭素に分解されますが、代謝されなかった余分な糖は中性脂肪となって体内に溜まります。
インスリンの機能は他にも中性脂肪の合成、分解の抑制などがあり、これにより糖分を一度に摂りすぎると太ってしまいます。

 

バター、生クリームがカロリーを跳ね上げる

スイーツは「甘い」ことだけがダイエットの敵なのではなく、もちろんカロリーの高さも大きな問題です。

洋菓子では、砂糖と一緒にバターや生クリームなどが使われることが多いですが、これがカロリーを大きく跳ね上げる要因です。

バター100gあたり745kcal、生クリーム100gあたり433kcalもあります。油脂自体のカロリーは9kcal/gで、糖質・タンパク質の倍以上です。
カロリーは摂りすぎると身体は代謝しきれずエネルギーとしても余ってしまい、結果、体脂肪として蓄積されてしまいます。

甘いものを食べたら、軽いウォーキングでも良いので体を動かしエネルギーを消費しましょう。食べた後2時間後頃が良いです。

 

ダイエット中におすすめのスイーツ

食べても太らないスイーツの食べ方選び方3

ダイエット中に甘いものが欲しい場合によくオススメされるのが和菓子です。
その理由は洋菓子よりも使われている原材料が低脂肪なため、その分カロリーが低くなるからです。

また、和菓子によく使われる”あんこ”は小豆からできています。

小豆は食物繊維を多く含む食材で、100gあたり17.8g、あんこ100gあたり5.7~6.8gを含みます。
食物繊維を多くとると血糖値を適正に調整する働きがあり、体脂肪合成が妨げる効果があります。

お茶をするなら、カフェでケーキやドーナツを食べるよりも、なるべく和のスイーツをチョイスするのがダイエット中にはオススメです。
ただし、和スイーツといってもあんこ+生クリームなど洋の要素があるものは避けましょう。

どうしても洋菓子が食べたい場合は、白い小麦粉や上白糖ではなく、全粒粉やライ麦、メープルシロップ、黒糖など精製されすぎていないものを使ったスイーツを選びましょう。
精製されすぎていない粉や糖分は血糖値の上昇を緩やかにしてくれると言われています。
血糖値が急上昇すると体脂肪になりやすいです。

 

体を温める食品を選ぶ

そして身体を温める食品をチョイスできると更に良いです。

餅米、かぼちゃ、しょうが、さつまいも、あんず、小豆、シナモン、ナッツ、黒ゴマなどが身体を温める食品です。
これらは日本をはじめアジアのスイーツに多く使われているものなので、お店でも見つけやすいですよね。

 

賢くスイーツを食べれば太りにくい上、適度にリラックスしてストレスになりません。

ただ食べ過ぎは厳禁です。ダイエット中のおやつは100~150kcal前後を目安にしておきましょう。

 

出展:microdiet.net

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この記事を書いたライター

コンテンツ制作会社勤務を経て、現在のライター業に。現実と理想の狭間に揺れる33歳。
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