大人女子のためのWebメディア
検索

夏の食養生

夏の暑さは、心臓や血管へ負担をかけます。 さらに冷たい飲食物や、水分の摂り過ぎは消化器官の働きを低下させます。 消化能力が落ちると食欲が低下し疲れやすくなり、夏バテ、夏太りに繫がります。

ad51deb3

~夏の食養生~

 

夏の暑さは、心臓や血管へ負担をかけます。

 さらに冷たい飲食物や、水分の摂り過ぎは消化器官の働きを低下させます。

消化能力が落ちると食欲が低下し疲れやすくなり、夏バテ、夏太りに繫がります。

さらに暑さで寝苦しくなりますし、室内外の温度差で自律神経が乱れがちです。

心身のダメージが激しい時期ですので、身体への負担をやわらげる生活と食べ方を意識し、夏を健やかに美しく過ごしましょう。

 

PAVDW

 

 

熱中症を予防する為に、上手に水分補給を行い、 塩分補給 も忘れずに行いましょう。

レモンや梅のクエン酸は発汗を抑え、疲労を回復させます。

 

季節の食材であるスイカ、冬瓜、ゴーヤなどのウリ科の食材や暑い地方で採れるバナナ、マンゴー、緑茶や麦茶などには身体を冷やす作用があります。 ハト麦、あずき、もやし などは利尿作用があり、過剰な水分を老廃物と共に排出します。夏に食べたくなる冷奴や枝豆に含まれる 大豆イソフラボン は、ホルモンの不調から来るむくみに有効です。

 

甘いものや、アルコールなどを摂りすぎて、食事のバランスが崩れないように気を付けましょう。疲れて甘いものを欲している時は、かぼちゃやさつまいも、とうもろこしを食べると落ち着きますし、穀類、芋類、豆類などに、ビタミンB1が豊富な、玄米(胚芽)、豚肉、うなぎ、豆類と合わせて摂取するとエネルギー効率が良くなり、疲労回復と夏太り予防につながります。

 

冷たい飲食物や身体を冷やす作用のある食品は、温めるか調理し、冷やし過ぎないようにしましょう。また、身体や胃腸を温める塩や味噌、生姜などの薬味など添えたり、根菜や香辛料と合わせたりするのを意識しましょう。すいかに塩、お蕎麦にわさび、冷奴に生姜などの食べ方は、理にかなった食べ方です。 薬味は殺菌作用がある ので食中毒予防にも繫がります。

 

にらや生姜、胡椒、唐辛子などの刺激物は、食欲を増進させますが、辛すぎるとバランスを崩すので、摂り過ぎに注意しましょう。

 

牛乳、はちみつ、くるみ、蓮の実、なつめなどは、快眠を保つ食材です。眠れない時はカモミールティーやサフランミルクを飲むのも良いでしょう。

 

次回は、夏美人の簡単セルフケアを紹介します。

 

※関連する記事


【この記事も読まれています】
ブックマーク LINEで送る

Grappsにいいね!して最新の情報を受け取ろう!

この記事を書いたライター

管理栄養士。保育園の栄養士として8年、オーガニックアロマと食を扱う会社に4年半従事。現在は、シュタイナー子ども園に勤務し、食をテーマにした親子クラスを担当している。素材を生かしたシンプルな野菜料理が得意。心身の美しさと健やかさをテーマにしたワークの開催とコラムの執筆などを行っています。詳しくはhttp://ameblo.jp/hanasonomi/
アプリでGrappsが
サクサク読める♪

5000本以上の記事が読み放題♪悩める女性のバイブルGrappsを 電車の中でも移動中でも快適にチェックすることができます。